大分県立IICHIKO総合文化センター「音の泉ホール」
大分市高砂町2番33号オアシスひろば21内
元は「大分県立総合文化センター」だったのだが、2004年三和酒類がネーミングライツを買収し「大分県立IICHIKO総合文化センター」と冠名が入るようになる。何年契約でいかほどのお金を払っているのか知らないが、官が民に頼るというのは最近の流れからして致し方ないことか・・・。
にしても搬入口以外はとても良くできたホールでした。
「音の泉」というくらいだから「響き」はさすがによい。とは言えクラシック音楽もしくはアコースティックな楽器に限定される。とにかく良い響きだ。ここで電気楽器を持ち込んではならない。ロックなど以ての外だ。会館のほうが貸してくれないと思うが・・・。

搬入口は写真左下のようにかなり高めの設定で2トン車だと50cm近く段差が生じる。4トンでも30cm近いだろう。おまけに地面が斜めになっているので水平に車を止められないときている。斜めになりながらの搬入になる。

搬入口へ機材を上げたら後はとても便利!
デカイ(間口4m奥行き2.5m)専用エレベーターがあり、ほとんど1回で運べる大きさだ。5階へ上がるとそのまま段差なしで舞台へつながっている。このへんはよく考えられている。
下手・上手にある音響電源盤。すべてC型30A。別回路。
しかしこれだけ沢山の容量を使う催し物があるというのだろうか? 30A×10回路=300A
照明じゃないっての(^_^;)

マルチ回線は充実している模様。客席内にも16chがA/B2回路確保。問題なし!次からはこれを使おう。

で、全館禁煙が当たり前のご時世。そんな世相に反対するかのように大変珍しい「喫煙スペース」エアクリーナーが置いてありました。ここの館長ヘビースモーカーだと見た。(右下)
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