| アルカス佐世保イベントホール |
![]() |
| 佐世保の街もずいぶんと変わったものだ。昔このあたりは駅から続く商店街であり飲み屋も多かったように記憶する。それが今では佐世保駅も高架になり周辺部も整備されつつあり、20数万都市に相応しい街の玄関的顔になっている。おまけにこの外観ときている。この外観からはここにまさかホールがあるなどと誰が想像出来るだろうか?おまけに最上階はレストランになっていて海を見下ろしながらの食事が出来たりするのだ。しかしこの建物、船をイメージしているとのことだが、私の目には空母「エンタープライズ」に見えてしまうのだが・・・みなさんはいかが?。 |
まずは搬入口。ご覧のようにグランドラインがステージの高さになっているのでトラックの荷台高をそのままつける事は出来ない。庇は迫り出ているので雨の日でも問題なく作業できるだろう。これはマル。 ![]() ←これは大ホール搬入口 大ホールは大型トラックをそのまま入れる事が出来るようになっている。いいなぁ〜。 |
で、一枚扉を開けると通路になっていて(右側が楽屋)その向こうにもう一枚ステージへ入る扉がある(←の写真)。ここから上手袖奥へと入って行く。まぁ細かいところだが、この扉に微妙な凸があるのでキャスター物は押しづらいし、ここで一度手間が増える。何でオールフラットに出来ないのでしょうかね?搬入的には素晴らしく短い距離だ。これはマル。 このホールのおもろい部分はこれからだ。 客席もステージもデフォルトでは全く同じ高さになっていて、そのまま使う事も出来るのだが、ロールバックで出し入れする後方180席と、アップダウンするステージ前の2ブロックとに別れていて、ステージに一番近いブロックは60cm 2番目のブロックは30cm 下がるようになっている。もちろんそのまま使う事も出来るし、ステージと客席そのままワンボックスでの使用も可能だ。 |
ロールバック座席を出しステージ前ブロックも下げた写真です。 |
音響専用電源。これは下手ホリ壁の横(下手出入り口付近)にあるやつ。 C型30Aが3回路と並行コンセント(共通) 上手は全く違う場所にあり、ホールの人からケーブルを出してもらったので写真は無し。たぶん同じ内容だろう。 |
| 音的 FlyingElephantsでお邪魔しましたが、音は素晴らしい。少しデッドすぎるのは気になりましたが、ライブ過ぎるよりはまだマシです。が、この手のデッドな空間でのエフェクト処理には困ります。モロ見え状態ですから、引きすぎず出過ぎずの微妙な調整に気を使います。そこばかりに気を取られていると肝心のミックスが飛んでたりします。もっとアコースティックなヤツだとかなり疲れると思います。 |