杷木町社会教育総合センターホール
杷木町にあるキャパシティ400名ほどのホール。写真のように客席半分ほどまでスライド式の客席が出てくる。機材を入れるため職員に搬入口を確認するが、地元太鼓チームの道具などでとても使える状態でなく、「普段ここから入れられてますよ」と下の写真を教えられる。ったくもう・・・、もしやと思い搬入口の外側を確認してみると、ここにも体育系の道具が山積みに・・・そういうことなのねと、開いた口がふさがらない。
まぁ公民館的な使い方をしているのはよく分かったし、乗り込みで業者が入るのも年間通して何度ある事やらということなのだろう。だからステージの前間口全部に3段の階段があるのもうなずけるというものだ。きっとママさんコーラスなどの練習をしているのか、巨大おひな様でも飾っているのだろう。きっと。
しかし、町の主催イベントでこのホールを訪れたなら担当職員の方々が搬入を手伝ってくれます。男性も女性もみんなで手伝ってくれるはずです。これはたいへん助かりますが、重たい機材を運ぶか弱い&美しい女性を見ると「いいですよ、無理しないで下さいね」などと声を掛けたくなるのは男の性というものなのだ。でも男性職員には「早く職場へ戻りなさい」等とは決して云ってはなりません。
てなかんじなので「音響電源」なるものはありません。並行コンセントを勝手に探してください。決して職員の方に聞かないようにね。日本全国どこへ行っても100Vは必ず確保出来るものなのです。たぶん・・・。

(←ここに並行に車を付け搬入。段差2段)
←この写真は、中本マリさんのライブでの本番直前。
杷木町でジャズライブなのだが、お客さんは満員状態。今時久留米でやっても100人も集まらないであろうご時世に、400人以上の人間が集まるとは杷木町とはどういう町なのだ?
誤解して欲しくないのは決して杷木町を田舎扱いしているわけではなく、逆に「お見それいたしやした杷木町の方々」という尊敬の念を表しているつもりだ。そんなにジャズファンが多いのでしょうか?
でもって、音的にはこれまで経験した「移動式客席」にありがちな、低域がブンブンドンドンというのが無くて、すっきり締まった感じの音だったのには驚いた。客が満員だった事とキャパシティの程良さを差し引いて考えてみても、わりあい残響の少ないホールであり、心地よい残響であるように感じた。リハーサルと本番の差があまり感じられなかった。
それとピアノ。KAWAIのヤツだったが、しっかり乾いていて倍音の気持ちよい、PAしやすい物だったように思う。調律がうまかったのでしょうか?ピアニストの腕?
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