| 大博多ホール |
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| 博多にあってかなり古いホール。一時期「都久志会館」と並んで「ロック禁止令?」を出し、若者系音楽のコンサートを禁止したが、自分の首を絞める結果になり時代の流れには逆らえず解禁したらしい。 建造は1975年9月というから31年(2006年)の歳月が経っている。客席もそれなりの雰囲気で「昔の映画館」的椅子は郷愁を誘う。 キャパシティ|408席(固定席)定員478名 舞台間口|10.4m 奥行き|8.35m 高さ|4.3m |
| 博多駅周辺のビル群のひとつ「大博多ビル」の最上階という立地のため搬入は専用エレベーターになるのだが、このエレベーターが厄介だ。間口1m奥行き2m(高さは5m弱で道具系の事は考えてあったらしい・・・)と強烈に狭いのだぁ!昔的に云えば「4550が2台でおしまい」の広さで、搬入〜搬出にかかる時間はとても精神的に良くない。ストレス発生装置と呼んでも差し支えないだろう。2トン車で軽く15分は必要です。 |
![]() ![]() 左のシャッター(1階)を開け機材を入れて、右のシャッター(12階)から機材搬入(上手奥) 写真の人は地元のエレベーターマニアの方? |
![]() このビルの12階にホールがあるのだが・・・ |
| 電源は「C型30A」が2系統。だが50Aマックス。客席内にもコモンで2回路出ている。客席最後部の上下の壁に独立した「T型20A」が2系統用意されている。音響用に仕様可。 マルチケーブルの配線方法は任意で、通路&階段を這わせようが問題ない。あとは主催者との話し合いだけだ。 会館担当の方もかなりリラックスされていて、細かいことは云われないので仕事の効率はかなり良いと思う。それでも基本は踏まえつつがよろしいかと・・・。 |
| ステージサイド及び楽屋から客席(ミキサー席)へのルートに少々問題がある。 客入れ後の移動は、一度楽屋口から扉を開けて廊下へ出る。一般エレベーターで1階上に上がり、チケットもぎりを横目に見つつ「お客さん」状態での入場になる。パスが無いと「すみませんチケット・・・・」という事になるかも(^^;) 客を無視してステージ前にある階段を降りそのまま客席通路を突き進むという手もあろうが「演出を無視した男」というアダナが付いても構わない人に限る。 この部分と搬入の件以外はさして問題ないホールではなかろうか。楽屋も上手側奥に和室(2部屋)と広間(タイル張り1部屋)があり使い勝手も良いと思う。この手のビル内ホールに共通の「館内喫煙可能」というのもまた良い。 |