先日、志免町にある「シーメイト」へ仕事。
ここは昔炭坑があった場所でこんなものが残っていたりする。

縦坑を昇降するエレベーターのワイヤー巻き取り機跡。
日本で唯一「国営」の炭坑だったらしい。戦争時代の産物だな。
で、このシーメイト、ネットで調べてみると「志免町総合福祉施設」とあり、風呂まであってなかなか快適な施設らしい。ここでとある歌い手のCD発売記念コンサートがあったわけですが、普段このあたりへ来ることはほとんど無きに等しく、どうやって行くのが便利かな?と、これまたネットで調べてみる。地図で見ると志免町と云うところは須恵PAで降りるとかなり便利だというのが判明!確か須恵PAはETCだと乗り降りできたよなぁ・・・と調べてみると。
あったあった!
「西日本高速道路」のサイト内に(それもすごく見つけにくい)「須恵PA」からETCに限り、乗り降りできるようになったと書かれているではないか!!!

(大きい写真はこちら)
もちろん我々機材があるのでトラックで移動するわけですが、どこにもトラックは通れませんよ!とは書いていない。(たぶんすごくサイト内の奥深いところに制約が書いてあったものと思われるが・・・)で、この日は人員的に4名。2台に分かれて移動することになり、トラックと乗用車で、朝10時前須恵PAのゲートを通過する。時何の疑いもなくですね、連れの乗用車が通って開いたまんまのゲートをトラックも通過したんです。その時ゲートが閉まりかけたのは確認してて、「え?もしかしてトラックダメなの?」
で、無事現場も終わり「帰るぞ!」とトラックに乗った瞬間朝の光景を思い出します。
もしかしてトラック入れなかったら太宰府インターまでどんだけ時間かかるの? まぁ須恵PAまで行ってみてお願いしたら通れるかもよ。な〜んて話しているとPA付近。PAの近くの曲がり角にはいたるところ「軽自動車と普通乗用車以外は入れません!」と看板が出ているのであります。朝出るときはPA内にはそういう注意書きはありませんでした。
そうは書かれてもとにかくゲートまで行ってみるのが心情というものです。センサーの下にトラックを停車しましたが反応無し! 15m先にいた係のおっちゃんが反応して駆けてきました。
「ここはトラックは入れませんよ!」
「なんで?」
「なんでって入れないもんは入れんとです」
「こういうもの作っといて、ETC装着している車でありながら通れないとはどういう意味があっての通行規制なのですか?」と聞くと、おっちゃんは「それは知らない」と云う。モヤモヤっと怒りがこみ上げてきたが、こんなんで渋滞を起こしても大人げない。素直に従ったのだけど納得いかない!
実験的なものであればそういう決まりもあって良いとは思う。がしかしそれならそれでネット上の「スマートIC」の説明のページにデカデカと書いておいてほしいものだ。
今調べてみたら、上の写真のページの3層下に説明書きがありました。
ちなみに一番下に「良くある質問」というクリックするところ。そこへジャンプすると「制約はありますか?」という欄があり、そこをクリックしてジャンプ。その答えの中に「なお、実験実施中のスマートICにおける実験期間、実験時間、対象車種などについてはこちらをご覧ください。」の【こちら】をクリックしてはじめて【全国のPA説明欄】があり、一番下へスクロールするとやっと須恵PAが軽自動車と普通乗用車以外利用できない事が書かれているのであります。
おい!役人崩れのお前ら! もう少し現実的な事を考えてこういうシステム作んなさいよ!お前らがバカなお陰で一般市民が大変困っておるのだ。1回でいいから何がスマートで渋滞無くスムーズな車の流れを作るのか、給料分だけでもいいから真剣に考えてみたらどうだ?