| 携帯電話 |
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2006年11月22日
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| 昔、携帯電話がまだ今のように普及していなかった頃(そうやね1990年頃かな)は、公共の乗り物にしても、どこにしても「他のお客様のご迷惑になりますので電話はお控え下さい」というアナウンスや張り紙など無かった。 もちろんその頃携帯電話はべらぼうに高くって、たしか20万円かそこらの加入料が必要だったはずだ。 だから持っている人は必然的にお金持っている人で、頻繁に電話でのやり取りが必要な人だった。で、そういう人はまぁどちらかと云うと「やり手」と云われる人種の方々で、所謂バブルの産物的金銭取得者だったりした。 電車の中なんかでおもむろにバッグから携帯電話を取り出し「俺ケイタイ持ってるもんね」光線をあたりに放出しつつ「優越感に浸る喜び」を露わにしていたもんです。 |
いつの頃からでしょうか? 電車の中で喋ってはいけないようになったのは。 あたしゃ思うのですが、携帯電話の話し声とおばさん達の話し声(まぁおばさんに限らずです)どっちがあたりに迷惑かけているでしょうか? ここでおばさん達を悪人にするつもりは毛頭ありません。 でも考えてみたら人の話し声という意味ではどちらも同じ性質のものなんです。 そいじゃだ、いっそのこと普通の会話も禁止してしまう? 「他のお客様のご迷惑になりますので乗車中の会話はお控えください」 とでも張り紙するか? こういうバカな決まりを作ろうという発想を疑う。 会議でこの手の議題を上げる人達。 とりあえず誰からも突っ込まれないように事前防御しているのでしょうか? 車中で「携帯電話殺人事件」など起こる前に予防したつもりでいるのでしょうか?意味が分かりません。 |
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「電話するときは周りの乗客の迷惑を考え口元を押さえ小声で話しましょう」というのならまだ分かる。こうすれば誰にも迷惑かからないのだ。その行為自体が気に食わぬというだけで苦情を云ってくるヤツもいるかもしれないが、そういうヤツは無視だ! 最低限のマナーだけ守れていれば、ただ闇雲に何でもかんでも「規制」してしまおうというのはおかしいと思うのであります。
何が悪くて何が正しい事なのか? 子供のみんなは分からないで大人になってしまいます。 |