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春一レポート
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2005年5月10日
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3月に大塚さんに会った時「今年で春一は最後かもしれない」って聞いていたので、最後くらいはこの目でしっかり見ておかねばと心していた。そうは云うものの、大阪まで行くには時間的&計画的な決断がいるわけで、ちょいと行くか・・・てなわけにもいかず、どうしようかと悩んでる私にひしひしとコンサートの日は迫って来るのでありました。
友人の荻ちゃんには10日くらい前、とある飲み屋で「春一行こうか」と酒の肴に盛り上がってはいたものの、その後の酔いに紛れてしまっていたし、自身まだまだ最終決断が出来ずにいたのでありました。 |
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ガキの頃から計画的に貯金するとか予習復習をキチンとやるなどということが全くダメな性格だったし、思い立ったら吉日っちゅうことで、結構周りの人に迷惑をかけて生きてきた。今回も「よし、行くぞ!」と最終的に決めたのは出発8時間前の午後4時くらいのこと。ほんと迷惑千万甚だしいことではある。一番怒ったのはカミさんである事は言うまでもない(笑
そういう計画性のなさ故に、新幹線の予約をするわけもなく必然的に車移動になるわけでして、到着時刻から逆算して夜中の12時前後に出発することに決定! 車を貸してくれる事になったA_W氏の帰りを待ってから。 |
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ナビで目的地を設定すると会場の服部緑地まで640km。4人交代なので一人160kmのノルマちゅうことだ。私は最初の運転手なので山口の手前で交代しそのまま眠りにつく・・・。目を覚ますと最終ドライバーのfujikingへバトンタッチするパーキングエリアで、兵庫県に入ったばかりらしい。それから目的地まで助手席でサブローを応援することになった。
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午前8時すぎ、無事服部緑地到着。
まだ十分時間があるのでどこか近くで朝飯を食べようということになり、ナビでチェックする。すると車で5分のところに「ファミレス」発見!ナビのありがたさが心にしみる(ありがとうナビ君)。関西弁が飛び交うファミレスでモーニングセットを食い10時前に会場へ戻る。 |
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会場に着き駐車場へ入れるのもなんだし、主催の「風太」さんへ電話を入れるが、パニくっている訳でもないだろうがあっけなく「そこいらの駐車場へ止めて」とつれない返事。会場の真上にあるパーキングへ駐車。
受付でチケットを確保する。 「風太さんに5枚前売りで云うてましたけど・・・」 「お名前は?」と聞かれる。 「丸山です」 「ないですねぇ・・・」と受付嬢。 おかしいやん? 「さっき風太さんに伝えたんですけどねぇ」 「もしかしてターザンさんですか?」 大阪でもターザンで通ってしまった(笑 |
| 会場まではまだ時間があるが、ぞくぞくと人は集まって来ている。ゲートの前には傘をさした50〜60人ほどの列が出来ている。 そうこうするとパーカッションを持った兄ちゃんやねぇちゃんたち10名くらいが受付横でセットを始め、おもむろに叩き始める。それに合わせねぇちゃん2名が踊り始める。開場BGMならぬ開場待ちBGMだな。 九州からも何人も遊びに来ているらしく、知り合いに声を掛けたり話をしているうちに開場の時間になった。ゲートで並ぶ100人程を尻目に割り込むO君。それに続けとばかりにあとの4人もスルスルと通過。 雨が止まぬだろうと予想をたてた俺は、客席最後部にある常設コントロールブースのわずかな雨よけを発見!そこに5人は陣取るのでありました。結果的にこれが好判断だったわけで、傘とカッパで雨をしのぐ一般客をよそに快適な1日を過ごす事が出来ました。 --洒落た演出-- コンサートは夕方6時過ぎには終わるというあっさりしたもので、夕暮れで陽が落ちてとてもシンプルな照明が威力を発揮する間もなく終了ちゅう感じでした。最後のリクオの時にはステージ前に押しかけていた客もステージに上げてピアノを取り囲むように聞き入っていてこれはこれで盛り上がった。で、プロデューサであり舞監である阿部さんの簡単なMC「今日は終わりや!早よかえりぃな」でアンコールのかけ声も消されてしまう。あっけない終わり方だが大阪的でなんとも嫌み無く終了だ。 |
| 終了後、まさじさん&マリさんの案内で近くのお好み焼き屋へ繰り出す。大塚さんからするとまぁまぁの味やねって事でしたが、いやいやうまいのなんの!九州のと比べれば異次元の世界だ。やっぱ本場のお好み焼きは違うぞ! と、いろんな種類を注文しビールをグビグビとやりすっかり良い気分で店を出る。 そのまま大塚さん&マリさんの新居へ送り届けそのまま少しの時間お邪魔しました。 新居は万博記念公園にほど近い閑静な住宅街というかんじのところで、なかなか個性的な作りの一戸建てでありました。 九州まで8時間ほど・・・11時を回ったところで我々5人組は大塚邸を後にし、吹田インターから高速にのっかり久留米を目指したのであります。 |
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