つるや
 八女の老舗じゃんにゃぁ
八女市本町650(八女市役所南)
2010年11月某日
444号線沿いに本店。こちらは支店で「市役所前店」となっている。
決して派手ではなくどちらかと云えば昭和風の佇まい。現にこの店舗は私が八女に出没し始めた30数年前から存在したような正しく昭和そのものなのです。
純和風的な木を基調にした内装は落ち着けるんだが、照明が少々暗めでそれが尚更「昭和の空気感」を醸し出していたりもする。
すごいのはこれ!(ゴボー天そば|430円)

普通の感覚の2倍はあろうサイズのゴボー天は、麺がメインなのか揚げられた牛蒡が主役なのか、はたまたどんぶりに突っ込まれたレンゲに「蕎麦にレンゲはなかでしょうもん?」と突っ込みを入れるのか、、、皆目見当が付かない。

注文を受けてから揚げられる天ぷらの数々。
揚げたてのゴボウ天はシャキシャキのカッリカリでジューシー。
そうそう!これこれ、これを待ってたのよ的に運ばれてくるゴボウ天は、丼からはみ出す事によってその存在を激しくアピールしているのである。
こんなゴボウ天は見た事無いし、知り合いにもいないぞ!

何事も目立たぬように、、、これが昭和の日本人の生き方だったはずだ。
いや、日本人が粛々と伝え受け継いできた奥ゆかしき作法ではなかったのか?
しかしここでは目立つことが生きていく上での第一目標らしい。
とにかく目立て!そう云われているようで何か落ち着かない。

と、冗談はさておき、、、

これはどうだ!
イカにアナゴの丼にゴボウ天が付いたセットだぁ!(880円)
小鉢の漬け物や酢の物&サラダなど霞んで見える。

そして定番、稲荷と味にぎり
通常「そばは30円増し」などと細かい事を云う店が多い中、ここはそんなみみっちぃ事にはお構いなしで同じ金額設定なのだ。男なのだ! 
俺は男だ!なのだ。 
吉川くん!なのだ。
吉川くんは高校生にしてはちょっとおねぇさんチックだったなぁ、、、
色っぽかったなぁ、、、