高弘うどん
ここ古いよなぁ〜
久留米市諏訪野町1824
2010年11月某日
花畑から国分に向かう途中、清陽軒のちょっと手前右手の奥ばったところにひっそりと佇む感バリバリのうどん屋さん。だが本当にここがうどん屋さんなのか、営業中の看板は出ているものの、え〜ほんとにぃ〜?と 入るにはちょっと勇気が必要な店構えなのである。
うどんはいたって普通の家庭味。
筑後のうどん特有の「茹で置き」でユルユル麺だけど久留米荘よりはツルツルしてる。
丸天は「どうやって切ると?」とつい聞いてしまいたくなる「横に切ったモノ」
写真では分かりづらい。どう見ても(丸天が2枚入ってるぅ!)的に見えるだろう?
ところがどっこい! 1枚を綺麗にスライスしてあるのだ。
こちらは最近メニューにあまり見かけない「たぬきうどん」
揚げカスだけが入ったもの。
若い頃はテーブルにこれが置いてあれば大盛りで入れていたし、これが店のランキングにおける重要なパーツだった。
外観と同じく昭和的な雰囲気の店内(笑)
ここ十数年、昭和懐古がブームのようだが、どこかしこの飲食店のように作り込まれた「昭和」よりも、こういった「現物」を大事にしないとね。何も手入れてなく真面目に自然体。しかし若者はこんなところにゃ行かないだろね(笑)
thispage top
|
ごちそうさま