中央亭
 元想夫恋、今中央亭

  久留米市中央町27-8
2006.12.3
ここは以前「想夫恋」だったところ。詳しいことは知らないのですが、たぶん本体「想夫恋」からの独立組ということでしょうか?場所は明治通りをJR方面に向かい荘島信号を医大方面に右折しすぐ左手です。
市民会館で仕事だったので、噂に聞く市役所前の「札幌ラーメン」を食べようと早めに会館入りしたものの「日曜日は休みですバイ」とはN社H氏のことば・・・。なら焼きそば食べましょう!と彼の言葉に従う6名。
ここがまだ想夫恋だったころ1回だけ食したことはあったが、今の店名になっては初体験。でも実はたまたまつい4日前に西鉄久留米駅の想夫恋を何年かぶりに食べていたので、味の比較は厳密に出来るということになりました。
入ってすぐ目の前の壁にメニューが書いてあります。これも本家と同じです。って云うかそのまんま使ってあります(^^;)
本家は焼きそば「700円」ですが、ここ中央亭は570円です。130円も安いことになります。本家から離れると何か安くできる都合でもあるのでしょうか?フランチャイズ料がプラスされていたのでしょうか?いま時焼きそばごときに700円も払う人はそう多くないと思います。(4日前に食ったのは誰だ?っちゅうの)
かといって570円の焼きそばが安いとは決して思いません。いやどちらかと云えば高い方だと思われます。
そもそもですよ、どうなんでしょ?「焼きそば」や「たこ焼き」系という食べ物は、昔から「おやつ」という感覚だったのではないでしょうか? いつの間にこのような食事的金額になったんでしょう? 簡単に食べれないとだめなんです。子供たちがポケットの小銭で気軽に食べられる・・・。そういうモノでなければならない!とわたくし「ソース系食物品質価格安定委員会」の人間からすると、絶対そう思うのであります。
ということで全員「セットB」を注文しました。Bセットは「焼きそばとごはん」それに「水餃子」がついています。スープ餃子という感じでしょうか?

作り方は本家とまったく同じです。太めの焼きそば麺を茹でます。ラーメン屋さんと同じ寸胴に麺をぶち込み短時間であげます。鉄板には豚肉が人数分ひとかたまりで焼かれていて、その肉の上に麺がぶちまけられます。麺を広げ鉄板いっぱいに広げ「焦げ」を付けるため弱火で1分少々焼き上げます。麺が焦げたらひっくり返し、そこへ大量のもやしとネギが入り、味付けされたオリジナルソースをドバドバとかけ、まぜまぜしたら出来上がりです。見ている分にはとても簡単であります。

そうそうこれこれ!これです。まさしく想夫恋です!
しかし口に入れて愕然・・・・・・・・。
何かが違います・・・。
そうなんです! あれです。
味付けオリジナルソース(見た目には普通のウスターソース)に問題がありました・・・。
「グルソウ」が大量に使われていたのです。せっかくの焼きそばが台無しです。こんなに口の中に広がるグルソウ感は久しぶりでした。油も大量に使われていますし、もう口の中何が何だか分からなくなっています。
おまけに水餃子のスープも同じ味で追い打ちをかけます。意識的に「今俺は焼きそばを食っているんだ!」と強く念じなければ、どこで何を食っているのか思い出すことさえ不可能な状態です。
まぁそこまで大げさではありませんが、結構近い状態には違いありません。