麺もスープも2種類。
平打ちのやや細麺(悠翔樹ラーメン)と、長浜風超細麺(屋台豚骨ラーメン)
特筆すべきは製法で、化学調味料を一切使ってないということ。
悠翔樹は、あっさり少なめの豚骨&鶏ガラ+醤油+野菜系。
ひと口めは、なんだか物足りない気がするが、食べすすむうちにガツンと主張してくる奥深さにも増して、スープを追従してやんわりと「オレオレ!」と平打ち麺も効いてくる。それに負けじと、しっかり味のチャーシュー(バラ肉3枚)もボディブローのように効いてくるのである。でもってペロッと平らげ「次は何にしようか?」と次のメニューを物色することになるのです。みんなそうに違いない。てことで久しぶりに2杯完食(^^;)
屋台豚骨は、豚骨醤油+ラード系。
こちらは一見純粋長浜風であります。麺の細さは天下一品!最近老眼がすすんだ管理人は近視のメガネを外さなければ、そこに麺があることすら見落としてしまいそうなほどの細さ。
まぁ冗談はさておき、最近流行の「お下劣あぶらラーメン」にありがちな、あぶらでコッテリではなく、きちんと仕事をされているスープは後味もよろしく、いつまでもさっぱり感が口の中に広がるのであります。
しかしながら「無化調」特有のインパクトに欠けるのは致し方なく、俺ら中年以上の人には口当たりバッチシからもしれないが、若者には物足りなく感じるのではなかろうか。さらなる進化を期待するのである。
出来れば少量の「グルソウ」を隠してあればもっと引き締まったスープになり、平打ち麺と濃厚なチャーシューを受け止められるのではないか?と思うのであります。
そんな観点から見ても久留米の「し●わ」さんの豚骨ラーメンの完成度は素晴らしいと再認識させられるのでありました。
がしかし、480円という設定を考えれば妥当かもしれません・・・。
また行ってみよう。
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