うま馬

博多ラーメンの元祖らしいです


福岡市博多区祇園町1-26
2006.7.12
百年蔵でElephantsのライブあり。13時入りだったのでちょい早めの出発で名島亭でラーメンの予定を立てる。名島ランプで都市高を降りてネットで調べていた地図を頼りに 少々迷いつつもお店発見!「ん?」何やら貼り紙が・・・「7月下旬までお休みします」だと! 海外旅行でもしているのか?とちょっとムッとするが休みは休みで仕方ない。出鼻をくじかれた さぁどうする?
会場の横にもラーメン屋ありましたよね?
いやいやこういう事なら・・・ 博多で1回行ってみたい店があるのよ。
ここ「うま馬」はネット上で気にはなっていた。早速sablow君のケイタイナビで検索してもらい堅粕からかなり近いことが分かり そいじゃぁ行ってみるか?と即決定!

ネットにころがっている情報によると 博多初のラーメン屋台が「三馬路」という店らしい。その三馬路から独立した人が開いたのが「五馬路」、五馬路がリニューアルして平成8年「うま馬」に変身したらしい。調べてみると「豚骨白濁ではなく 澄んだスープ」と書かれている。この澄み切ったスープが博多ラーメンの元祖なのだと・・・。そりゃあの頃は濁らせるのは御法度だったから どこも同じだと思うんだけどなぁ。

博多ラーメンがどういう経緯で始まったろうが どこの店が最初だったとか そう言うことは俺らラーメン好きには何ら関係のないことなので まったく気にならないのだが、名島亭が閉まっていた事と 近場でこれといった候補も挙がらなかった事で、名前だけは聞いたことがあった「うま馬」へ来ただけだ。それだけのことなのだ!

入ると正面から奥に向かってカウンター席が6〜7つ。その奥に4人掛けのテーブル席がひとつ。夜はお酒も出しているらしく壁に貼られたメニューが俺を呼ぶ。何やら夜の店(居酒屋)という雰囲気バリバリで たぶん夜の営業はお酒が中心かとも考えられる。

ラーメンと餃子を注文。
何とここはご飯(1杯)がサービスになっていて、要るか要らないかの意思表示だけすればよいらしい。悩まず「ちょーだい」とjunちゃんと俺。sablow君はお腹の調子悪そう。

麺は平打ちの細麺。ラーメンの麺というよりもうどん麺の超細いヤツといった感じでしょうか?かん水を使ってないのか量が少ないからなのかラーメン麺独特の固まり感はありません。
スープは透き通ってません。普通の白濁よりは奥深い感じがしましたが、ラードの量が肝心なところを覆い隠しています。こんなにラード必要ないでしょ? スープ自体はほんとおいしくて「豚骨以外も入ってるでしょ?」というコクがありました。脂が少なければ・・・。
チャーシューは厚めの柔めでおいしかったです。

全体的には「昔の味を追求!」というより「今風にアレンジしてみました」と云うほうが正しいかも(^_^)

ラーメン600円(高すぎはしないか?)