東洋軒
大牟田のイチ押しラーメン
大牟田市不知火町1丁目4-10
2008年5月更新あり
2006年3月30日
侮るなかれ!大牟田のラーメンはかなりの高水準!はっきり云ってガバイうまかです。 昔の久留米ラーメンというかんじでしょうか。いや若い頃食った「丸幸」とでも云いましょうか、いえいえ もしかするとあの幻のラーメン「幸陽軒」っぽいのかもしれません。

とにかく「どこか懐かしい味」それでいて古さを感じさせないしっかりとした味。麺も太すぎず細すぎず。チャーシューに至ってはバラ肉と肩ロースが「これでもか!」と大量に まるでチャーシュー麺のように入っている。
何とも幸せな気分にさせてくれるそんなラーメンでした。

久留米ラーメンが時代と共に変化している今、これほどに久留米の味を残していてくれるラーメン屋さんがあったのか!と感動の一時でした。
行った時間が昼飯時だったからなのか、20人ほど入れる店内はほとんど満員で入り口付近に数人の待ち人もいる。
ありゃりゃ・・・と思ったもののすぐに座れる。

初めての店では基本形を注文すべし!なのだが腹も減っていたので、セットメニューの「焼きめしとラーメン」に決定。650円也。

大牟田という地域柄、久留米ラーメンの影響をかなり受けているであろうことは簡単に想像がつく。が、はっきり言って期待はしていなかった。
と言うのも、これまで会った数々の大牟田出身者の中に「大牟田ラーメンならここだ!」と主張する麺好きはいなかったし、もしかするとラーメンの話すら出なかったのではないだろうか。
だからFunkyStaffの村上氏(大牟田出身)から教えてもらった時も、そう簡単に楽しみにするわけにもいかんかったのだ。

が、しかし!!!!
注文後まわりで先客が食べている「モノ」を見て、かなり期待していいことを確信するのであります。だいたい私レベルになればスープの色を見ただけで、。早く食わせてくれとお腹が催促しているのがわかる。

5分も待っただろうか・・。おばさんが手際よく運んできた。

見た目 ん〜よか感じです!
まずはスープをズズッとすする。
「ん?」
どこかで食べたような・・・記憶が蘇りそうで遠のいていく・・・。どこで食ったんやったっけ? いつかどこかで食った味だ!

で、麺を一口。

黄色味を帯びた中太麺。
腰はしっかりしていて、茹で加減も申し分なく「柔くもなく固くもなく」とにかくおいしい麺だ。
グルソウもほとんど感じない。
塩分が多く感じる以外はほとんど満点だ!

と、その時ラーメン専用記憶回路が目覚める。「な〜んだ、そうか・・・昔食った丸幸ラーメンの味だったんだ」 わりと若めのスープにちょっととろみがかった濃厚感。まさしく30年前の丸幸ラーメンだったんです。地元でも人気があるのが分かる。


セットの焼きめし|ニンニク2種とシナチク(辛子高菜もあり)
久留米の値段設定からするとやや高めだが・・・。
ラーメン500円|とんこつみそラーメン600円|野菜ラーメン600円|チャーシューメン650円|チャンポン650円|かた焼きそば650円|皿うどん650円
2008年5月24日更新
久しぶりの東洋軒!
テーブルに置いてある「シナチク」が無くなっている・・・。おばさんに聞いたら「すみませ〜ん、あれは中国産だったのでとりあえず止めました」とのこと。
こういうところにまで「ぎょうざ事件」が影響しているなんて考えもしなかったけど、今回の事件で被害を被っているところってかなりの数になるんだろうな。

ってことで12時チョイ前の入店で先客1名。
スープもサラサラでいつもの東洋軒とはひと味違ったおいしさでした。
麺はもちろんヤワ麺!初体験の「Rくん」は換え麺してました(^o^)