豚珍康
 地元尾道人お勧めの一杯!
広島県尾道市栗原町6023-5(11〜24|木曜定休)
2009年5月4日
何でも尾道で最初に「尾道ラーメン」の看板を出した店らしい。
豚珍康と書いて《とんちんかん》と読む。
メニューを見ればここが中華屋さんだということがわかる。

朱華園に行こうとしてたところ、地元人(Oくんの知り合い)に確認したところ「朱華園に行くくらいならこっちへ行け! 朱華園は味が変わった」らしいのである。そう云われりゃ食べてみたくもなるちゅうもんですタイ。それが人間っちゅうもんでごわす。

直前に姫路で最高の「ラーメン」を食べていたのに、帰り道だっちゅうだけで「尾道ラーメンも食べた〜い!」と云ったのは私だったのだろうか? いやいや、そんなことはもう忘れた(^o^) 男は黙ってラーメンを食べるのである。

18時過ぎ。15人ほどの行列。期待は高まる。
ほどなく前の列から「メニュー」が回ってくる。
20分ほど待ってようやく入店。間際に撮ったのがこれ。
《ホールインワンラーメン》とは何ぞや?
気にはなったがデフォルトの《ラーメン|530円》でいくことに・・・。
さすがだ! 中華屋さんは手際よく素早い!
席について何分待っただろうか・・・。
いや、待ったという気分になる前に、おばちゃん「はい、ラーメンね」だ。
もう少しは待たせてくれたってよさそうなものを(^^;)
久留米に「ひ○せ食堂」っちゅうのがあるが、この素早さ見習わせたい・・・。
尾道ラーメンの特徴、チャーシューがデカイ!
そしてお約束の「背脂」(というよりホルモン的)がちりばめられている。
背脂には興味ないがスープが気になる・・・。
麺は低加水の典型的な中華麺。久留米の麺に共通のモノ。

しかし、、、だ。
期待感と現実はまったく別話で、姫路ラーメンの真逆の結果でした(-_-)
スープは脂で熱すぎて舌は麻痺してくるし醤油も強すぎ、おまけにグルソウだらけで口の中が「何のこっちゃわからん状態」
そうか、こうやって客を麻痺させて・・・などと考えたくもなる。
背脂の小さいのを一口食べてみたが、臭くて食べられたもんじゃなかった(-_-)
店を出た頃になると「口内グルソウ満腹状態」でした。

ど〜りで、食べ終えて出てくる客の顔が「笑顔」でなかったなぁ〜。納得。

老舗というものを信用しちゃいかん!という教訓になりました。

食べ終えて店を出ても行列は続いているのでありました。
みんな初食者なのでしょうか?