翔山(しょうざん)
飯塚新鋭らーめん「豚骨でもない醤油でもない」

飯塚市川津282-1(地図
2006.9.2

久しぶりの飯塚。FEライブお手伝い。
せっかく行くんだったら近くにラーメン屋は無いか?とネットで検索するとライブ会場の「ARUK CAFE」前に先月(8月2日)オープンしたばかりの店を発見する。
これは神からの誘いではないのか?と即決!

リハーサルが終わり18時過ぎ入店! 
時間的なものか先客は無し。

壁の貼り紙が目に飛び込む・・・。
「ほほぅ・・・、楽しみやないの」
っちゅうことで、3人ともデフォルトのラーメンを注文。・・・600円也
来ました きました・・・。

スープの色からするともろ豚骨+醤油ではないようです。どちらかと云えば関東系醤油っぽいかんじがする。

まずはスープを一口。
鶏ガラが口の中に広がる。そして間髪入れずに魚貝系がどっと押し寄せる。最後に豚骨がど〜んと来る。
ん〜素晴らしい。繊細な味というよりはダイナミックな味。正統派クラシックと云うよりもハードロッカーが譜面なしでやる弦楽四重奏といった感じか・・・。
とにかくワイルド!漁師の料理とでも書いておこう。
チャーシューは普通の厚みのバラ肉だが、かなり煮込まれていて「トロトロ」だ。久留米系のしっかりバラ肉からするとやや噛みごたえに不満は残るものの、箸で持つと崩れそうなくらいトロンとしていてなかなか良し。
麺は加水率少なめの久留米系麺と同類。麺の固さはリクエストしなかったものの、私好みのやや柔麺でこれまたグッドな味わい! が強いて云えば「関東風加水率高め」ツルツル麺のほうが合っているのではないかと思われる。
最近、どこの街にもこの手のご当地アレンジラーメンが増えてきたが、この店もこの部類に入る「未来型創作ラーメン」だと思う。型にはまらず新しい味を研究し常に進化していくラーメンに出会うと、無条件でうれしくなるのはラーメンフリーク共通の認識。店主様、益々のご精進期待しております。

そりゃそうとマイミクのseigoukunさん ごちそうさまでした!!!!

2006.11.12

11月3日にも訪れていたのだが、9日ぶりの再訪。久留米のラーメン屋よりも食っているんでないか?
この日は午前11時30分に到着。まだ暖簾が出ていなかったが問題なく入れた。お好みで「ニンニク・特製とうがらし・激辛こしょう」を入れますとより一層おいしくいただけます・・・というパネルを発見!激辛こしょうだけはお店の人に云って出してもらうシステムらしい。ニンニクは業務用の増粘剤が入ったやつなのでパスして、特製とうがらしと激辛こしょうを入れてみる。そのまんまとても「辛い」でも「うまい」。こういう店が久留米にも欲しい。