新生軒
透明スープの深みに驚愕!
兵庫県姫路市南町59(駅前通り)
2009年5月4日
正直言って姫路のラーメンなんて全く期待していなかった。
iPhoneのマップを立ち上げ「ラーメン」と入力して、出てきた10数店のラーメン店から「どれにしようか・・・」と迷ったあげくに、「新生軒」という店名だけで決めたのですもの。
ちなみに他は《軒》の文字が無く新参者という雰囲気バリバリの店名だらけ。
iPhone片手に姫路城から歩くこと10分。
すぐそこにJR姫路駅が見えてきたところで路地を右に曲がると、上の写真の店構えが「ど〜ん」と登場!
あたしゃこの店構えを見ただけで嬉しくなってしまった。
私の中の《麺Tuning Machine》が激しく揺れる(^o^)
ほほぅ!そうかそうか。
この手の店構え、食べる前から既にうまいと決まっているのだ。
暖簾をくぐると、右手がカウンターと厨房、左手から奥にかけてもカウンター。
カウンターだけの店です。全部で15席くらいか、、、。
写真左にも座れるのだが「餃子製造場」になっているらしく、若手のほうがせわしく餃子を作っていた。入り口右側が餃子焼き場のようだ。
で、メニューは簡単!
《ラーメン|500円》と《ぎょうざ|400円》
《ワンタン|500円》と《ワンタン麺|600円》のみ。
あっそれに《ライス|100円》もあったな。
悩まなくてとってもよろし。
まずはぎょうざがやってきた。
後から知ったことだが、ここは餃子も有名らしいのだ。
わりとニンニクの効いた、肉ニクっとした感じの食感で、好きな部類。
タレが九州より「色は薄めだが味は濃いめ」で、最初から薬味的なものが入れられているので、皿の底にツブツブの物体が見える。
で、ラーメン。
見ての通り「透明」のスープ。
一言で《塩味》というには失礼なほど、あまりにも深みがあって奥深い味わい。
どうやって作りよると?と思わず聞いてしまいたい衝動をガマン。
麺も多加水のプリンプリン麺で、茹で加減もちょいヤワめで申し分ない。
あぁ、、、こういうラーメン久留米でも食べたい!
久留米には「Gaku」という麺屋があるが、根本的な《格》の違いを感じる。
格というのが語弊があれば「文化の違い」と書き換えようか、、、。
どっちにしても姫路の人達がうらやましいのであります(-_-)
いやぁほんと幸せな時間でした。
iPhone様々。
自分のラーメン嗅覚&チューナーの正確さにうっとり&満足。
やっぱ《当たり》というのは嬉しいもんですな。
今度いつ姫路に来られるか分かりませんが、次もまた是非食べたいものです。
姫路万歳!ばんざ〜い!
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ごちそうさま