七福ラーメン
 柳川の久留米ラーメンここにあり!
柳川市大和町徳益86-4
2009年4月
柳川へ向かう。
思ったより早めに仕事が終わり、途中沿岸道路沿いに発見していたラーメン屋さんの看板で、「昼飯はここね!」と、全員(3名)一致で決定していたのだが、駐車場に車を止めてもまだ不安は残る。
何の情報も持ち合わせず、初めての店とはそういうもんなのであります。

「一番乗りかも?」という、昼でも午前中でもないという時間帯。
車を降りると、まぁ良い匂いが駐車場にひろがっている。
これは期待出来るかも(^^)/

店内は広い。40人以上は座れるようだ。
入って右奥(道路側)のテーブルへ。
左手前が厨房で、左手にはテーブル席というかボックス席というかずらっと並んでいる。休みの日などは家族連れも多いのかもしれぬ。

ラーメンを3杯(ヤワ麺で人数分)とチャーハンを1つでいくことにする。

メニューは、デフォルトのラーメン(450円)、餃子入り(600円)、ピリ辛ラーメン(650円)、もやしラーメン(520円)etc...と、かなりのバリエーション。トリプルラーメン(麺3玉|750円)なるものもある。ラーメン以外ではホルモン(450円)、野菜炒め(450円)、チャンポン(580円)焼きそば(580円)なども...。

焼き飯が最初に到着!
別になんてことない普通のチャーハンだが、金額設定が580円...。ラーメンと同じ設定でいけないものか? 具の内容からしてもそれくらいが妥当な線かな。
すぐにラーメン到着!
博多のどっかのラーメンのように脂の層が浮いている...。
チャーシューはおいといても、ネギが脂まみれだ...。こりゃいかん。

で、麺を一口 「ほぅ...うまい!でないの」
麺に絡んだスープと脂もしつこくない。
チャーシューをパクリ! いいかんじ(^^)
ヤワ麺の茹で方もグゥ〜!
なかなか良い感じにまとまったラーメンでした。
ただ体調的に「脂」の量がもう少し少なければスープをキチンと味わえたかも。脂の量をチョイス出来るようにしていただければ年寄りにも食べやすいかも。
レジの後ろの壁に「久留米で修行した・・・」の写真があったので、若い店員さんに「久留米はどこですか?」と聞くと「津福にあった店です」とのこと。
で、ネットで調べてみたら昭和47年(1972年)創業らしく、そこにも久留米で修行とだけしか書かれていなかった。私が中学一年生当時津福にあったラーメン屋はそう多くない。というか数軒しかなかったはずだ。どこだろう? ただ津福は《今町》と《本町》があり、範囲は広い。 ん〜ますます気になる。

・・・とここまで書いたところでメールを確認してみると、私の質問メールに対する返答がお店の方から入っていた。「三人共にヤワ麺を注文されるのは珍しいので覚えています」と(^^;) 
で、肝心の疑問。
現店主が修行されたのは柳川県道沿いの「幸栄軒」だということ。で、その幸栄軒は《三久ラーメン》の流れだと書かれていた。たぶん当時三久の影響力たるやすごいものがあったんだろう。今で云う「トレンド」っちゅうやつだ。
しかし...幸栄軒...。
あの頃、あたりにへはまったく足を運んだことがないので、その幸栄軒の存在を知らない。ネーミング的には「幸陽軒」ぽい気もするが...。

それと、ここ七福は黒木の《だるまラーメン》と親戚筋らしい。
なるほどね!っちゅうかんじでした。
11:00〜23:00 第1と第3木曜日が定休日
お店のサイトはこちら
2010年2月25日
約1年ぶりの再訪。
今回は前回に比べるとまったく脂感が無く、サラサラ昔久留米風でGood!でした。
でも最初から紅ショウガを入れるのはやめて欲しいなぁ。
それと、ネギの量なのか味なのか、サラッと薄めのスープを邪魔しすぎ。
麺の茹で方なのか前回よりボソッと感あり。
ヤワ麺でお願いしたのですが「プリン感」無し。
ラーメン450円也。