s福一ラーメン
 ぴしゃ〜っと「s」が付いとる!
福岡県筑紫郡那珂川町道善1-35
2010年12月9日
福の前に小さく「S」の文字を私は見逃さなかった(笑)
食後店主に「福一の前に付いているSは何の意味ですか?」と聞くと
昭和のSです。
なこたぁなかろうと思ったら「いやぁいろいろ事情がありましてね、、、」
なるほどなるほど、どの世界も筋は通さんとですね。
で、なんがあったとですか?(笑)


しかしやっぱ なんつってもあれですね、、、
同年代のそれも同じ筑後地区で育った友人の薦めってのはいいですね〜
味に対する欲望が同一方向というか、イメージするラーメン像が共通と云いますか、ぶれない安心感とでも云いますか、とにかくここ最近の「うまそうな雰囲気を演出している店にかぎって、その実肝心のラーメンはバリマズ」という図式がありますが、やはり昭和33年生まれのおじさんたちにゃ、昔系サラコク(サラッとしてる+グルソウのコク+少量の脂)のラーメンを「うまい!」と感じる傾向がありますなぁ。

ってことで、野多目に住む旧友ITO氏からGOLF練習行かん?のメール。
ホイホイ!と返信しサクサクッと仕事を済ませ、今日もまたあのへんでラーメンじゃ!と昼過ぎ高速に飛び乗ったのでありました。
前回の花畑練習後は「一九」だったので、今回は、、、と期待しつつ(笑)


久しぶりに嗅ぎました豚骨の強烈な匂い。
店に入るやいなや「期待していいと!?」、、、と複雑な気持ち。
いやいや、友は裏切らんでしょ、、、という淡い希望と絶望感が入り交じる(笑)

しかしそんな心配は目の前のどんぶりを見ればすぐに忘れ去るのであります。

スープを啜るとガキの頃の遠く懐かしい想い出。
ほのかに「知久留ラーメン」の記憶が蘇る。
素朴で醤油が効いていてグルソウと相乗した脂の甘さ。

そしてここでもまた「麺」がうまい!
あたしゃ麺を作ったことが無いので正確に説明出来んのですが、何かひとつ隠し味をプラスしました的なうまさが見え隠れ。

小飯にしようか替え玉にしようか迷ったけれど、両方行くことにした(笑)

やっぱ麺は替え玉した時にうまさが引き立つ。
通常提供までの時間で麺の状態が変わっていくが、替え玉は茹で上げた時の状態で食べられるので麺そのものを味わえるのである。
今回も予想通り。
替え玉のほうがかなり活きが良い。め〜〜〜んって感じ(意味不明)

ラーメン|500円

欲を云えば、ひとつだけ云わせてもらえれば、
もう少しチャーシューにこだわってよご主人!ってとこでしょか(笑)
他のテイストからは明らかにトーンダウン的な出来ぐあいなのね。
ちょっと巻きました・・・スープにぶっ込みました的な、、、
かなり久留米チックなラーメンでした。
丸正風でもあり丸星Light風でもあるし、はたまた屋台「萬里」風でもあります。
あ〜萬里ば思い出してしもた〜・・・萬里のラーメン食いてぇ〜!