千龍
正当派久留米ラーメンの流れをつなぐ
玉名市高瀬下町468
2009年2月20日
天琴〜大輪〜黒龍と食べた感想として、玉名ラーメンはすでに久留米からの流れ(味の)が途切れたのかも?と落胆してたのは事実で、どれも脂がドギつくって多量のグルソウで訳分からんし、ニンニク醤油ダレも元のスープが台無しになるし・・・で、玉名ラーメンは「こりゃダメだ」と諦めていたたのでした。
でも
もしかしたら
という、かすかな望みも捨てきれずにいたのも事実で、2度ほど店休日でフラれていたこの店を確認するまでは結論を急ぐまいと決めていたのでした。
13時過ぎなのに狭い店内は満員状態で、タイミング良く空いた3席に通される。ちなみに客席は入って左右に4人掛けのテーブルが2つづつと、中央に8人掛けの(真ん中に仕切りのある)カウンター状のものがひとつ、正面が厨房でそれにくっついて4名ほどのカウンターふぁある。計28名収容だ。
メニューはラーメン以外にも「ちゃんぽん|700円」や「中華丼|650円」「高菜焼きめし|650円」「皿うどん|650円」などの中華系も充実している。が、みなさん食べているのはラーメンであった(^^;)
もちろん迷わず
ラーメン
(550円)でいく。
ほほぅ。
やはり生き続けていたか・・・という感動。
純粋に久留米ラーメン系を引き継いでいるのであります。
ラードもキツくなくサラッと系のスープは十分に豚骨を感じられ、昔の久留米ラーメンの味を正しく継承。
最近流行のギトギト系のラーメンが好きな人には敬遠されるかもしれないけれど、これぞ久留米ラーメンという味でした。
店員さんの「ニンニクは入れますか?」はありがたいが、ニンニクは全てを変えてしまうのでお断りする。そのかわりと云うかテーブルに置いてあった「ニンニクの醤油漬け」のようなヤツの「醤油」だけをちょこっと垂らしてみたら、キリリと締まった感じで、より久留米チックになったのであります。
他にも激辛の「レッドラーメン|800円」や、お土産「らーめんまんじゅう|1050円」なるものもあったりで、久留米には無い感覚だ。
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ごちそうさま