清陽軒本店
・大分市
大分市にある清陽軒本店 その全容が今明らかに、、、(なんちゃっって)
大分市大手町1-1-6
2010年7月18日
西大分駅前にあるブリックブロックというライブハウスへ。
入り時間とリハーサルの時間を調整し、11:20念願の清陽軒へ向かうのであります。
いかなる時も「食」が基本にあるのは致し方ない(^_-)
久留米の清陽軒とどのような関係にあるのか? 以前から興味津々。
まだ昼前だからか先客1名。
引き戸を開けると左にL字4人掛けカウンターで奥に厨房。右に5〜6人のテーブルとその後ろに4人テーブルひとつ。わりと狭い。
壁にかかるメニューの札が何とも昭和チックで落ち着く。
年配のご夫婦でやられているようだ。
ヤワ麺でお願いした。
テーブルの上にはこんなものが、、、(^_-) うれしいでないの。
あなたはヤワ麺だからちょっと待ってねと云われ遅れて登場しました!
どんぶりは小さめ。
スープは若干透明。
しかぁ〜し! 一口すすれば何とも云えぬ奥行き感とコクとほんのり甘さ。
これぞ久留米!という懐かしい味。
いや!初めて食べる久留米の味と云ったほうが良いかも?
ありそうで無さそうな不思議な味。こういうスープもアリだなと納得の一杯。
最近ハヤリの系統とは180度違う。 何のごまかしもしていない正統派。
真っ向勝負とはこの事。
しかし若者には味気ないかも。
麺の柔らかさも太さも良い!
で、黙って完食です。同行の4人(若年1青年2)も「うまい!」の連発。
ラーメンの器には120度の角度で「清・陽・軒」と電話番号。
で、食べ終わると大将が「どこから来たの?」と話しかけてこられたので、これ幸いと一気に聞いてみたところ、、、見えてきた事。
大将はここ大分で清陽軒を開いて50年。(てことは1960年創業)
その数年前、大将の姉が日田で「清陽軒」を始めたので手伝いに行き覚えたという。
その姉さんが久留米の清陽軒とどのような関係かは聞かなかった、、、(^^;)
とにかく昭和35年以前に日田清陽軒があったという事だ。
ラーメン屋さんの歴史というものにもそれぞれに歴史があり実に奥が深い。
もう少し調べてみますかね。
嬉しい事に若手(ご子息?)が育ってバトンタッチの日も近そうとの話しぶりでした。
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