久留米ラーメン清陽軒
ついに復活!これが久留米ラーメンだ!
2009年5月2日清陽軒が復活しました!
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オフィシャルサイトにもありますが、清陽軒の歴史はこちら
2009年5月12日
清陽軒が《久留米ラーメン清陽軒》として約3年ぶりに復活しました。
清陽軒一木氏は、私の幼なじみHHの友達だったことで、彼が高校生の頃からその存在は知っているが、彼のアノ性格は当時から全く変わっていません。
彼はひとつのやり方しか出来ない男で、最近流行のラーメンとは全く違うモノ、彼の中での「昔の久留米ラーメン」にこだわり続ける《職人》なのであります。
豚の頭だけをふんだんに使い「何も足さない」事で、どこまで究極のラーメンが作れるのか?ということに全てを捧げてきた男。一切の妥協を受け付けない頑なな《ラーメン職人》 そんな彼の作るラーメンがマズいはずがないのです。
古いモノは敬遠しがちな世の中、流行っているモノについつい流されがちな風潮。TVを筆頭にマスコミの思惑に流され続ける人・人・人。彼らマスコミの思惑も分からないではないが、新しいものと古き良きモノの共存は可能ななずだ。
もちろん今回の復活劇もスポンサーがいたからこそ実現出来た事ではあるけれど、それを取り巻く人達の《熱い想い》が確実にそこにあり、それが集結出来たからこその《復活劇》だったのだ。お金があれば何でも出来るかと云えばそうではない。彼を説得するのは容易ではないのだ。
久留米を代表するという云い方が正しいのかどうか疑問だし好きでもない、ましてや頑張っておられる他店の関係者に失礼だ。が、敢えて書かせていただければ、今回関わった人達の純粋な想い、、、。老舗の暖簾が降りてしまうということへのファンの落胆は、当事者が考えるよりも遙かに重いということ。そしてその想いが純粋なエネルギーとなって集結し出来上がった店だと云うことを分かって欲しい。
大砲の双璧である《清陽軒》が復活したということで、沈み込みがちな久留米の「沈滞感」や「空洞感」とやらに《喝》を入れるきっかけになればよいと思う。街中ではイベントで活気を取り戻そうとする動きもあるが、一時しのぎには効果もあろうが継続は困難だろう。それは街に住む人そのものが変わらなければ意味が無い。文化とはそういうものだ。
商店主達のみなさん思い出して欲しい昭和30年代の街の活気を、、、。何故あの活気が取り戻せないのか? あなた方の父さん母さん達にはエネルギーが溢れていたろう? 
人の不幸を陰で喜ぶのは世の常。
しかし久留米人には意外に多いような気もする。
まぁそういう人種はどうでもいいが、やはりひとりひとりが元気になることが一番で、そのエネルギーが街全体を活気づけていく。
そういう意味でも新生清陽軒にはガンガン頑張って行って欲しいものだ。
5月2日のオープン以来、ネットでは匿名を良い事に「ある事、無い事」「憶測&推測」「誹謗中傷」が無責任に飛び交っている。
他人事で誰が書いたか分からないのだから言いたい放題なのだろう。
チャチャを入れたい気持ちも分からないでもない。
しかしだ! ここまで読んで下さったお方なら少しは分かってもらえたんではないかと思うが、一木氏も真剣、運営している母体も真面目に取り組んでいます。
ただ不慣れなだけです。だから上げ足を取らないで下さい。
出来ればいまひとつ冷静に黙視していただけないでしょうか。

久留米を代表する「大砲」にしても現社長体制で動き始めた頃は「バタバタ」してたものですよ。
2009年4月24日
ホールスタッフのシミュレーションも兼ねて(勝手に)試食。
《屋台仕込みラーメン|480円》と《すっぴんラーメン|480円》
屋台仕込みは、カリカリが入ったヤツでチャーシューがバラ肉。
すっぴんラーメンは、ラードがゼロで肩ロース。
(※ゼロと云っても入っていないわけではなく、頭の部位に含まれる脂は存在している。コラーゲンだらけっちゅうわけだ)

それと、《チャーハン|390円》と《餃子・8個|290円》もいってみる。
連れはシミュレーションなら・・・と《替え玉|100円》までしている。
どちらもなかなかの出来具合です。

辛子高菜炒めが進化しいてた。かなりうまかった。とってもグゥ〜!
開店までの道のり
2008年11月28日
とある場所でテストキッチンが始動!
28日午前9時、最初の豚骨(豚の頭のみ)が釜に投入されました。
7時間炊き続けたスープ。
それらしい色にはなってきましたが、まだまだ清陽軒のものではありません。
何も味付けせずに飲んでみます。
匂いは久留米ラーメン独特のものですが、味は無しです。
チャーシューも試作。
2008年11月29日
炊き続けて2日目。
午後2時過ぎに行くと昨日よりもっと良い匂いになっていて、醤油ダレを入れて飲んでみる。かなり清陽軒に近づいてきたようだ。ただ一木氏はまだまだ納得いかぬようで「捨てようかち思よったバイ!」らしい。
いえいえもう十分!これに麺を入れれば客に出せるって!
もうこの時点でそこいらのラーメン屋よりははるかに高水準だと思います。
2008年12月2日
麺の試食会が行われる。
製麺所は大砲ラーメンだ。
3種類ほどの麺が持ち込まれていたが、私の好きな麺は無し!
推奨ゆで時間より1分長く茹でても好きな柔麺にならないのである。
素人がダボで茹でるには良いのかもしれないがうまい麺だとは云い難い。

チャーシューも国産バラ、輸入バラ、国産モモ肉と3種類用意されていた。
好みは脂身が適量の輸入バラ肉だ。昔風でよろしい。
それと国産モモ肉も捨てがたい。

前回気づいた事に「臭み」があったのだが、これは浄水器を取り外すことで解決したらしい。水道水に含まれる塩素やカルキといったものが臭みを消す役割を持っていたのだろう。何とも皮肉な結果が出たものだ。
2009年1月21日
あ〜でない、こ〜でない!と紆余曲折ありました、清陽軒IIのテストキッチンでしたが、とうとうスープが完成しました!
昔の清陽軒の味が、自他共に認める状態で復活したのであります。
※と書きつつ管理人はまだ食べていないのであります(^^;)

これで春先のオープンに向け、確実な一歩を踏み出したわけです。
お〜早く食いてぇ〜〜(^o^)
注:写真と再開後提供するラーメンは同一とは限りません。悪しからず
2009年1月31日
次なるテストをするために、現在ほぼ完成したと思われるスープを一度捨てるから、捨てる前に食べに来る?と連絡が入る。
10日前に食べたのは持ち帰り容器に入ったヤツで、個人的には不完全燃焼であったので渡りに船。グッドタイミングっちゅうわけだ。

テストキッチンに入るや、匂ってくる豚骨スープの香りが、初期の段階とは違うのが分かる。もうラーメン屋さんの匂いである。
今回3種類のラーメン(スープ)を食べました。
どんな3種類かと云うと・・・
人間にたとえて云えば、1番目が脂の乗りきった40代、次が30歳を目前に控えエネルギーに満ちあふれてるという感じ、最後に20歳過ぎたばかりの怖いもの知らず、でも「食べ頃」な感じ。
どれもとてもおいしかったですが、個人的には最後のヤツかなぁ。

ただ惜しむべくは「麺」
市内有名ラーメン店「○砲ラーメン製麺部」作の麺なのだけれど、どうもしっくりこないのである。なんだかゴムを食べているような「グニュグニュ感」。たぶん加水率の問題だろうけど素人の私には分からない。
ただヤワ麺で茹でてもイメージした結果にならないのです。
さぁオープンまであと一ヶ月少々。どうなるか?
2009年2月2日
立て続けに食す。
一昨日食べた時の「麺」の違和感。原因が分かったそうだ。
何のことはない、ちゃんと正規の「麺茹で機」で茹でればOK!
前回までは家庭用の鍋で茹でていたのでお湯の量が足りなかった(麺を入れた瞬間に湯温が急激に下がる)のが原因。
やはりちゃんと手順を踏まなければダメだっちゅうことです。

今回は素ラーメン。
ラードもカリカリもチャーシューも入っていない「純ラーメン」
この食べ方だとまず「良く出来たおいしいスープ」でなければとても食べられたもんじゃありません。果たして久留米の繁盛店でこの食べ方が出来る店が何軒あるのでしょうか? 
2009年3月11日
本日、テストキッチンにて試食会。
お昼時は大変だろうと14時45分に津福駅前の試食会場へ。
ラーメンとチャーハンと餃子それに鶏の唐揚げ。
一応、全てのメニューということで全部提供していただきましたが、ノーマル盛りだったので大変でした(^^;)

総体的にうまい!のは確かですが、ラーメンに関して云えば、麺の問題とスープの提供の仕方に改善の余地がありそうです。
他はサイドメニューなので、細かくチェックする必要はなさそうですが、まぁそういう意味ではかなりレベル高いです。
チャーハンの写真を撮り忘れました・・・
2009年4月7日
新店舗の工事がかなり進んでいる。
今月末(4月29日)オープンの予定とのこと。
昨日ちょっと覗いてきました(^^)

外観は《清陽軒》の始まり(本町の交差点第一勧業銀行:現みずほ銀行前で屋台で営業を始める)にちなんで、第一勧銀をイメージしたものになっている。
入ると目の前に対面式のカウンター(16名)右手の壁側にもカウンター(6名ほど)と、奥にはテーブル席が5つ、その奥にも壁を隔てて6名掛けの小上がりが4つほど。トータルで50名前後のお客さんが入れるようになっている。
左手奥が厨房。
かなりシステマチックな作りになっていた。
オープンまでにはまだまだ問題山積のようだが、我々ファンは待ち遠しい。
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