さぶちゃん
元祖半ちゃんラーメン
東京都千代田区神保町2-24
2011年10月5日
1990年代後半、心の先輩であるN氏の仕事で毎年東京へ行っていた。
現場は池袋だったのだが、本番が始まり問題無ければその後はフリータイムってわけで、地元人からラーメン屋さん情報を仕入れ毎年食べ歩きをしていた。
その中の一軒がここ「さぶちゃん」なのである。
当時、ラーメンが450円(どこも600〜800円という時代にだ)で半ちゃんにしても600円くらいではなかったろうか。何とリーズナブルな金額なんだと感動した。
おまけに大将の人柄が気持ちよくって、他の「食べさせてやってる」や「こうやって食え」的な」店主が偉いのだぞ」など微塵もなく、誰にでも気軽に声をかけられている(実際お客さんの事を実によく記憶されている)姿に二度感動したものだ。
あれから15年は経つだろうか。
8月末の関東関西次女引っ越しツアーの際、茅ヶ崎まで来たのだからと久々に神保町まで出向いたのでした。他には何の目的もなくラーメンを食べるためだけの東京行き(笑)
経費を考えるとチト高いものになってしまったが問題ないのである。
写真の通り16:20まで昼休み。
16時くらいに到着して結局大将がやってきたのが17時前。
体調を崩してらっしゃるとはネット情報。大丈夫なのか?
腰もまがり かなり辛そうな感じだ。
15年という月日は確かに過ぎていたようだ。
金額もしかり、、、
しかし安い!
以前よりラードがすごく増えていてかなり脂っこかったが気にしない(笑)
分厚く切られたチャーシューはどっしりとした味付け。
その下に隠れた多目のシナチクも共通の味わい。
チャーハンもどちらかというとまとわりつく感大で、味付けもラーメンと共通のかなり濃い目だが、問題などどこにもない。喜びの記憶だけで食べている。
店の外に出てタバコを燻らせていたら外に出ていた大将と目が合いちょっと話す事が出来た。九州から娘を迎えに来た事。15年前に食べた事。大将の体調のこと。
おっちゃんの優しさにふれ いろいろ話が出来てよかった。
大将の元気がいつまで続くか分からないが、たぶん自分的には今回が「さぶちゃん」は最後になるはずなんて考えるとちょっと寂しいけど、大将!無理せずゆっくり続けて下さい。
ご馳走様でした!
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ごちそうさま