来々軒
来々軒
こんなところで昔の久留米味を発見!!!


八女市元村(堀川バス本社前)0943-22-4056(MAP
2006年11月11日
久々に大ヒットのラーメンです!
のっけからこういう切り出しで結果を書くことは滅多にありませんが、とにかくGoodテイスト。
何も変わらない、守り続けてきた味とでも云いますか、シンプルなのに奥行きがある。
飛び込みで入って期待外のうまさが体験出来ると幸せな気分になります。てことで更新も早いのです(^_^)v
この日は八女在住DB氏のライブということで、すぐ隣のとあるおしゃれな夜のお店へ。本番が21時からということで19時入りです。ちゃちゃちゃっと仕込んでリハーサルやって20時過ぎ。本番まであと1時間。

どっかで打合せでもやりながらメシでもってことになるが、まわりにはそれらしき店など無い、、、。いやいやラーメン屋さんの暖簾は目に入っていたのですが、DB氏って豚骨ラーメンはまったくの苦手ときている。まぁラーメン以外のでもよかろうと暖簾をくぐる。ん〜そう云えば俺は昼飯も「くいよい軒」だったんだ、、、(笑) まぁ1日3回ラーメンでもOKと公言している手前「よかですよ!どっからでもかかってこんですか〜」

入ると目の前にテーブル席がひとつ。
右手にこあがりでテーブルがふたつ。
正面にカウンター8席。
先客は1名のみ。

しかしながら だいたいにおいて こういう顔の店は期待度20%くらいで、「いらっしゃいませ〜」の声を聞いても、メニューを見ながらまだ何にするか決めかねていて、気持ちが揺れている。まずかったら損した気分になるし腹が立つ、他のメニューの誘惑もある。ましてや昼間ラーメン食っているんでなおさらのことだ。
しかしここは清水の舞台から一気に飛び降り 気持ちを引き締め初心貫徹! 先客がラーメン食べてた事も飛び降りた一因である。

「おばちゃんラーメンひとつ。ヤワ麺でお願いします」
、と男はラーメンを頼むのであった。

このおばちゃんがまた良い。
タレントで云えば「久本雅美」似で声も低い。
これはどうでもいいことだ。

いやいや期待度が低かったからという事ではない。久留米の老舗「生栄軒」を食べた時の感動再び!的うまさだ。いや生栄軒より数段奥深くうまい!
まずスープの色が良い。醤油が効いていて豚骨をうまいことサポートしている。脂も少なめで飲むほどに奥行きが出てくる。もしかしたら、、、「鶏ガラも入っているの?」おばばに聞くが「うちは豚骨だけよ」と低音の魅力。それにしてもこんだけストレートにあっさりとしていて濃厚な豚骨ラーメンに出くわすとは、、、なんというところだ八女という街は。
恐るべしYAME CITY。

しかしだ。流行の「脂ギトギト&グルソウ多量」ラーメンが好きな人には全く受け入れられないかも。味の系統は「丸星」

ラーメン400円|大盛り480円と金額設定も良心的だ。

(2006.11.11まもなく48歳の夜)