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●味壱家(モヒカンらーめん)
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久留米細麺系不思議ラーメン |
![]() 久留米市津福本町221-11 |
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2006年6月
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| 西鉄試験場前駅北側。209号線沿い。・・・と書いて良いのか?津福バイパスが出来たのでもしかすると旧道になるのかも。まぁそういう事はどうでもいい。 ここのスープは常時煮沸状態ではなく、取りきり作りきりのモノ。そういう意味では久留米らーめんの部類からはちょっと外れるのかもしれないし どちらかと云えば「長浜進化系」(一心亭に始まる一連のお店)に近いのかもしれない。だから久留米ラーメンの本道「豚骨&塩&醤油」という単純図式からは一線を画し いろんな隠し味が使われているように感じる。だから創作久留米ラーメンとでも呼ぶのがふさわしいかも・・・。 |
| で、以前から何で「モヒカンらーめん」なの? と不思議に思っていたら何と店主がモヒカンなのです。そのまんまなのです。 普通、一般人なら道ですれ違っても目をそらすでしょう「モヒカン」なのです。 でも通りすがりいつ覗いてもお客さんが多いときてる。それも若い娘達だったりする。彼女たちには店主がモヒカンだろうがモモヒキだろうがカンカンだろうが(意味不明)、そういう事はどうでもいいことなのだろう。 「モヒカンらーめん味壱家」これが正確な屋号らしいです。 2年ほど前(2004)に4〜5人の酔仲間と共に初体験。 この時はしこたま飲んでいて「ラーメン食べに行く」というより「飲みながら騒ぎに行った」というほうが正しかったように思う。それでも店主に「このスープは豚骨だけ?」とかいろいろ「要らぬお世話でしょうもん」的質問をした事はよく覚えている。 数日前「ぶらっかぶろっこ→あっくん食堂」という飲み食いタイムの後、徒歩で帰宅中に立ち寄ってみた。外観が綺麗になっていたからではないが、「小腹が空いた」というM社照明班K氏の言葉に釣られフラリと立ち入る。 下の写真はその時のものだが、写真を撮っていると「うちはいつ載るんですかねぇ?」と店主に突っ込まれる。 「・・・?」 「もしかして俺ってバレバレ?」 |
| バレているのなら書かぬわけにもいかぬ まして酔人のいい加減な事は書けないだろう? と、翌日友人Eと素面で暖簾をくぐる。 ![]() 何の旨味なのか かなり凝縮されたモノを感じる。かと云ってそこまで濃厚さは感じられない。がしかしサラサラのあっさりスープではない。ラードも嫌らしくない程度の量なのだが 濃縮された旨味を感じる。グルソウもそう気にならない程度の量だ。 「辛みタレ」がデフォルトで乗っかっている。ハヤリの薬味というやつだ。チャーシューときくらげ それに刻み万能ネギ。 麺は久留米的では無くかなりの細麺なのだが、他店で感じる旨味のない細いだけの麺ではない。しっかり主張するうまい麺だ。 それとお勧めは「とんこつ飯」。 「石焼ビビンバ風豚骨スープ味焦げ飯イタリア風」とでも形容しましょうか。 鉄鍋にトルティーヤ風盛り付けのご飯。ご飯の真ん中には玉子。その下では豚骨スープと辛みダレがジュージューと音をたてている。これを一気に混ぜで下のお焦げと共に食べる。 とても美味です。 |
| で、店主と話して分かったことだが、2年前の出来事の後「俺が何者なのか?」調べ、このサイトを見つけていたらしいのである。終いにゃ「今年の発心コンサートはいつですか?」とまで聞かれる始末・・・。隅々まで見てやがったなこんちくしょう(^^;)ちゅう感じですが、店主の笑顔に免じて全て良しとします(^_^)v |
| 最近・・・ 客に対する「過剰な対応」や「勘違いなサービス」を是とする風潮がある一方、昔気質の職人的対応を押し通すところもあります。客からするとどっちもどっちで「おまえら本当に客の事考えてなかろう?」というのがミエミエというもんです。 要は「各人が相手のことを考える」だけで済む問題ではないでしょうか? 店主と店員はお客さんの事を、お客さんは周りにいるお客さんの事を、少しだけ想えばいいことです。 バカなマニュアルなんて必要ありません。 その人の考えや生き方がそのまま反映されるのが人前に立つという事ですからね。 まぁ考えてみりゃ 戦後のバカ教育のみで育ち、親から躾を受けられなかった人間が、まともなもてなしを出来るわけがない。 その点、ここ味壱家のみなさんの笑顔&対応は自然な振る舞いで気持ちよいものです。 |
![]() 大きいサイズはこちら ●とんこつ飯 ●モヒカラ |
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2008年7月更新
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| もひかん「つけ麺」登場! つけダレを最後に丼に入れて醤油ラーメン風。 シコシコの固麺がよか感じです。 |
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