黒龍
玉名ラーメンギトギト風
熊本県玉名市中77-4
2008年9月2日
昨年、天琴と大輪を食したが、個人的にはとても「うまい」とは言い難かった。昔の久留米ラーメンが食えるかも?と期待しすぎていたのかもしれないが、久留米の悪い部分(それがどういうところなのか説明できないが)ばかりが継承されたのか?とも思いたくなるような完全イマイチラーメンなのが、玉名(天琴&大輪)ラーメンであった。
いやいやでもでもここのラーメンはいいよ!
脂ギトギトの寸胴(スープとラードが一体となった)丸見えカウンター(8名)越しに作業を拝見したのだが、何やら投げやりの大将とそれをつまらなさそうに見つめる奥方のバランスが最高によろしい。
写真のとおりスープの上にはラードが層をなしているが、口の中ではそうしつこく主張するわけでもない。スープ自体は超マイルド系。久留米で云えば丸星か昔の大龍ってかんじ。なかなかいけてるのである。シナチクもかなりの時間煮込んであるのが分かるくらいの味と柔らかさ。麺は久留米チック。太くもなく細くもなく。
まぁ何事にも好みがあるから何とも云えませんが、最初の2店があまりに口に合わなかったので玉名全体を否定的になりそうでしたが、これだと他の店も開拓したくなりました。今回は定休日で食べられませんでしたが、地元の方お勧めの「桃苑」や「千龍」など期待大であります。近いうちに食べてみます。
▲Pagetop戻りましょう