花凜亭Karin_tei
若い店主が作る 正統派豚骨醤油久留米ラーメン


久留米市国分町野田交差点北側
2005年6月27日
開店は2004年4月。
今はなき「めん吉」の大将S監修の元出来上がったラーメンで、今ではラーメン激戦地になった国分に店を構える。
開店から4〜5回食する。豚骨醤油ラード入りグルソウラーメン。
まぁスープの出来にばらつきがあるのは久留米ラーメンの宿命なので仕方ないかもしれないが、基本的な部分はそう変化することはない。

最初は典型的な久留米の中太麺だったのが、先日行ったら長浜風細麺になっていて、スープをど〜んと受け止められない、スープと麺がバラバラなラーメンになっていた。例えて云えばラード多めのスープに素麺の麺を入れてみましたと云う感じか・・・。帰り際「麺変えたんですね?」と聞いてみた。すると「どうでしたか?」と尋ねられたので「まぁそれなりにうまかったですよ」と答えた。どこに行っても「固麺!」と注文するバカ麺食いに合わせたのだろうか、「昔の麺に戻して下さい」と口から出かかったがそれはやめた。人にはそれぞれ好みがあるだろうし、客からすると「これだ!」と自信を持って提供して欲しいものである。悩んでいる店主はあまり見たくないもんね。

写真を見る限りうまそうな感じもする、がしかし何かが足りない。
醤油なのか、塩なのか、グルソウなのか?
決定的な旨みが無い。
豚骨を煮出しただけでは旨みは出ないのか?
しのわやかつらやにある「旨み」がない。
豚骨と塩&醤油だけでは無理があるのか?
大砲・丸幸などにある「不思議な魔力」がない。
ラードがまずいのか?
しかし煮豚はうまい。バラ肉のうまみバッチリだ。

てことで、また行ってみよう。