魁龍
博多店
ドとんこつ久留米ラーメンなんだそうな...
本店の写真です
2009年3月29日
博多百年蔵へ行く途中、博多で一杯食べようじゃないか?と、ラーメンフリークなsnakeman氏とふたり那珂にある「達磨」を目指す。
ネットで調べるとかなりイケてる店のようで、書き込みを見ても「超アッサリ豚骨塩系」のようで胸躍らせて「板付IC」を降りる。
が、なんと!定休日の看板が・・・デカデカと出ていて撃沈(-_-)
悔しかったので一枚。
では隣の「福一」でも良しかなと...... ゲッ!隣も休みじゃん(^^;)
つぅわけで打ちひしがれた二人はiPhoneで「ラーメン」と検索するのでありました。で、一番近いところにあった店がここ「魁龍」博多店てなわけです。
魁龍はずいぶん前(10年以上前)に北九州の本店で食べていたので、まったく期待していませんでした。その時はこれのどこが久留米ラーメンじゃ!何が「ドとんこつ」じゃ!という、どちらかと云うと「久留米の名前を勝手に使うなよ!」的、久留米人は情けなくなるような...そんなラーメンでした。
まぁこんな記憶ですから期待感薄です(-_-)
ちょうどお昼だというのに広い店内には先客4名のみで、彼らが出た後に家族連れ(若夫婦と子供ひとり)が入ってきただけ。
博多の人にはあまり受け入れられていないんだろうなぁ。
で、メニューを見てビックリ!
ラーメンが「640円」なんです。
もう既にこの時点で久留米ラーメンではありませぬ(^^)
おまけに替玉は160円です。まぁ全体的なバランスからすると替玉は200円くらいはしそうですが・・・。ナハハです。
しかしあれだけの店員をまかなうにはこれくらいの設定でなけりゃ無理でしょう。地代も高いでしょうからね。
ラーメン2杯とおにぎり2個を注文。待つこと3分少々。
やってきました!
見てくれ的には醤油がドン!というかんじです。
私的分類では「醤油豚骨」です。
スープをすするとザラッと感があり「四六時中【撹拌】しました」のがミエミエで、おまけに塩がすごく前面へ出てきている。それにラードの量も半端でないみたいだし、食べ進むうちに多量のグルソウが投入されているのが分かる。
口の中が時間と共にグチョグチョ感で満たされるのだ!
しかし、百歩ゆずって冷静に観察すると、そんな中にも久留米的というか、どっかで食べたことがある感覚になっていく...。
500歩譲れば「丸星」的でもあるし、大龍テイストも垣間見える。
が、何かが多すぎる。要らない何かが邪魔をしているのである。
上記のいずれかではあろう...。もっとシンプルにアプローチすれば...。
てことで、640円出して食べる価値は、私の中ではございません。
丸星を基本に考えれば450円ってとこでしょう。
ラーメンにはうるさいsnakeman氏もご覧のように泣いていました。
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ごちそうさま