川端どさんこ
 博多風北海道系ラーメン
更新履歴 2010.1.62010.3.52010.10.22012.1.18
福岡市博多区上川端町4-229
2008.10.30
以前からアップしようと思いつつ、なかなか行けないでいたのだが、ニューオータニ福岡へ打ち合わせに行ったついでに行って参りました。
今回で4〜5回目の来店となります。

相変わらず威勢の良いお兄さん方が「おぉ!いらっしゃいませ〜!」と出迎えてくれる。俺って常連さん?と勘違いしてしまいそうな感じの招き入れ方なのである。昨今、取って付けたような「かけ声」の店が多い中、この店の元気良さは見ていて心地よい。自然なんだな。
入って左右にテーブル席4人と6人。
その先にごらんのカウンター席15席。
一番奥に6人掛けくらいのテーブル席。
これに入り口から続く行列がカウンターの後ろまで・・・。いやはやよくぞここまでってくらいに次から次へとお客さんがやってくる。よく観察していると出張ビジネスマンが多く、お店の地図をプリントしたものや、その手の雑誌を持った人など、他県から来ました風の人が目立つ。
しかしこの勢いというか活気は久留米にはございません!
やはり博多は都会です。


特味噌ラーメン650円と半チャーハン。

味噌は食べ進むうちに家庭的な味噌汁風のニュアンスが強くなる。どちらかというと博多風味噌ラーメンというところか・・・。
久留米の絶品「あずま屋」の味噌ラーメンに比べれば足下にもおよばないであろうが、この活気がそれすら打ち消す力を持っている。
次回は是非「塩」や「醤油」それにバターを入れたりしたいなぁとは思っているものの、足を踏み入れた瞬間から「味噌」に支配されてしまうのであります。
焼きめし担当のおにぃさんは動きがすごい!
体全体を使って中華鍋を振るのである。
以前、久留米のRというラーメン屋の焼きめし担当にぃちゃんも、かなりファンキーな体使いで作っていたが今はもういない。
でもってこの焼きめしがとっても「うまい!」のである。
やはり一日にあんだけの数作っていればうまくないはずがないのである。パラパラのさくさく!甘みと醤油と塩気の絶妙なバランスは見事!

で、特筆すべきは女将さんの切り盛りの正確さと手際の良さ。
まず、どの客が何を食べていくらのお勘定になっているのか、注文票があるわけでもないのに、食べ終わった客がレジに来るなり、全て把握していて「ありがとうございます。○○円で〜す!」だって、、、。と同時に、カウンター後ろから入り口まで続く行列を性格に的確に案内していく。彼女ひとりで3〜4人分の働きだ。
見ていて感動的だし芸術的でもある。

※店を出てコーヒーでも飲みましょうとなり、適当な喫茶店に入ったら、店主のおばちゃん開口一番「どさんこはおいしかったですか?」と。
「何で分かるんですか?」「どさんこの臭いがするとたい」
毎日何人ものどさんこ帰りの客が来るのだろうか?
数年前初代の奥様も亡くなられ今は息子さん夫婦が切り盛りされているということや、焼きめしの作りすぎ(中華鍋の使いすぎ)による「腱鞘炎」が持病になっていることなど話してくれたのであります。
そりゃあんだけやれば病気にもなるでしょ。
2010年1月6日
久々に食ってまいりました。
今回行ったのは夕方の18時過ぎ。
昼間のてんやわんや大混雑大行列はどこへやら? そこには、川端商店街というどこにでもあるアーケード街の中の「普通のラーメン屋」的な、ほんわかとしてまったりとした時間が流れていたのでした。

やはり店員さん達にも余裕があるのか、ラーメンも焼きめしも通常昼間に食べるヤツより心がこもっていると云うか丁寧に作られていると云うか、味そのものにも違いがあるように感じたのは気のせいなのでしょうか?
焼きめしなんて味付けと云いごはんのポロポロ感と云い最高でした。
2010年3月5日
14時前だというのに待たさせる。
そうこうしていると次から次へ人が、、、瞬く間に行列が。
今日は「特醤油」+半チャーハン。
チャーハンがかなり早く運ばれて来てラーメンは3分遅れ。でもそんな事は気にしない。ゴルゴ13が気を紛らわせてくれる。
同行したM社KHM氏は味噌。どさんこ初体験!
札幌で食べたラーメンより絶対うまいです!」と宣う。
ラーメン待ちの「半チャーハン
2010年10月2日
この日はお初の「ちゃんぽん」がメイン。
塩味というにはあまりにも薄味なんですが、だからといって塩分が足りないわけでもなく、野菜から滲み出てくる「甘さ」が何とも良い感じ。
こんなちゃんぽんもあったのね?という驚きと感動(笑)
それにこの日は「焼きめし」が激しくうまかった!
しかしYumiちゃん曰く「焼きそば(あんかけ)」が超絶品らしい。
2012年1月18日
次女と連れ合いの3人で入店。
次女は決まって「醤油ラーメン」
私は「特製味噌ラーメン」
連れ合いに冒険してもらい「皿うどん|650円
長崎風皿うどんを想像していたら焼きそば的な感じ。
いやいやうまいのなんの!どこにも無い味です。

いつもの女将さんが裏に回られていて、若い娘が接客とレジやってた。
先に俺らのテーブルに違うモノ持ってきそうになったが、焼き飯を作っていたと思っていたおにいさん(責任者)がすかさず「○○ちゃんあちらのお客様だよ!」とフォロー。唸りました。素晴らしい!みんなが優しく新人を鍛えているの図。
その時女将さんはまったくの奥で洗い物(^^;)
レジで計算の時も「○○と、、、、○○ラーメンと、、、」
ちょっと時間かかりましたが、ハイ大変良く出来ました(^^)/
まぁ昼時の行列は女将さんが先頭に立っているでしょうが、若手を育ててるのでしょうね。彼女の成長を見守るためにも定期的に顔を出そうと決意した中年おやじなのでありました(笑)