石井商店
大川純粋正統派久留米ラーメン
福岡県大川市大字酒見286-15
2006年6月16日
大川市にあるラーメン店 石井商店。
つい先日 大工のS田君ところに出入りしている大川の「釘卸業者」であるN村氏から「大川の石井商店食ってみてください。絶対うまいですから!」との情報をを頂いていたのだが、ついこないだ「TAJ」へ行ったばかりだしそうそう大川まで足を伸ばすのも億劫だしなぁ。
で、昨日S田くんと会った時「N村氏が評価を聞きたがってたバイ」との話を聞き、こりゃ麺食いとしては責任を果たさねば・・・と車を走らせたのであります。
大川は近い!石井商店まで20分ちょい。
高木病院を左折し夢タウンへ曲がる三叉路を直進すること150mで右側に写真の店舗が見えてきます。
大川人が大推薦する石井商店。
開店間もない午前11時15分 sablowくんと愚妻の3人は かなりの期待を胸に秘めつつ やや背を丸めながらも入店に成功したのであります。(当たり前っちゅうの(^^;))

一番乗りらしく 店内に客はいない。
愛想の良いそして礼儀正しい「おばぁさん」が注文を取りに来る。最近流行の押しつけがましい「笑顔」や「言葉」は無いが、とても自然で気持ちよい。

ラーメン3杯(2杯は柔麺)とごはん2杯 それに餃子ひとつ。
結論から云おう。

うまい!

ここ最近 久留米以外の土地で久留米ラーメンに出会う。
大牟田の東洋軒しかり・・・。

なんか懐かしい味。

●スープ
濃いくもなく薄いでもない、まったりとしたスープ。納得できるまで拘ったであろう事は想像に易い。今は無き「清陽軒」を洗練したとでも形容しようか・・・。
●チャーシュー。
たぶん普通の店の何倍もの時間をかけて煮込んでいるのだろう 溶ろけるような柔らかさで味もしっかり付いているのだ。もちろん肉はバラ肉。これが3枚入る。

●麺
加水率低めのストレート麺。
これは筑後地方ではよく見かける スタンダードタイプ。柔麺がよく似合う。スープとの相性もGood!

この店のおもろいところは、テーブルに置かれた物。
通常ラーメン店では 胡椒・紅ショウガ・ゴマ。それに餃子用のタレとラー油くらいなもの。
だがここ石井商店は違う。
たぶんゆで卵用だろうが「塩」それに何に使えというのか「醤油」が置いてあるのだ。もしかしたら「漬物用」なのかもしれないが、醤油はラーメンの味を変えてしまうので店側からすると「御法度」的品物なはずである。 まぁ俺ら「醤油党」からすれば願ったり叶ったりで あれば便利→一度で二度おいしい・・・と相成るわけである。

そして意外やイガイ!
餃子が「アタリ!」でした。
カリカリに焼き上がった表面。それに反して裏面のプリンプリン感の素晴らしい事! こんな餃子 専門店でもそう食えるもんじゃぁありません。

8個入り350円。
これだけのために大川まで足を運ぶ価値があるかもしれません。

とにかく定期的に確認に行かねば・・・と思わせる久々のヒットでした。

ラーメン:500円|大盛り:600円
チャーシュー麺:700円
めし:小120円|大170円
11:00〜15:00 18:00〜24:00 定休日:月曜日
2006年6月29日更新
この日はTAJ近くにある「富龍」というラーメンを食べる予定で大川に向かう。WP中垣氏・sablow・JUN・愚妻の5人。ここだここだと駐車場に車を入れつつ「定休日」の看板発見! そういうことか。
中垣氏に散々気を持たせることを云っておきながら「休み」とは面目ない。定休日くらい確認して行きなさいっちゅうもんだがこればかりは性格だから仕方ない。「ならば」と石井商店に変更。
11:30だというのに店内は客多し。
2008年10月22日更新
ん〜何年も食べないとこうも変わってしまうのか・・・。
脂多すぎ、グルソウ多すぎですよ!ほんともう!

二年前にあんだけ良いラーメンだったのが・・・あぁなんたる事態に・・・。
もうこの店へは行かないだろう。
しかし、というか、たかだかラーメンにそこまで期待するのがいけないことなのかもしれないし、そう大したことではないのかもしれない。
そう安定供給出来ないという事は、煮沸し続ける白濁豚骨スープの宿命なのかもしれない。しかし悲しい。

たかがラーメンされどラーメン・・・。

写真のとおり見た感じはいいんだけどなぁ・・・