一休

岡山ラーメン  

※訳ありらしく営業停止してます。
2005.11.14

2002年頃、善導寺210号線沿い(ゴルフ練習場付近)にオープンしたのが始まりだが、いつの間にか北野町金島(西鉄甘木線金島駅付近)へ移転していた。
善導寺でオープンした当初「この地の水に魅せられた」と店主がミニコミ誌で語っていたのだが、移転したと云う事は北野町の水のほうが良いのか、善導寺の水が使えなくなったのか、どちらなのだろう?
店主が大学から社会人時代を岡山で暮らし、その時に食べたラーメンが忘れられず、ここ久留米で「岡山ラーメン・一休」として開店したという。
店内は狭くカウンターに5人も掛ければ満員というつくりだった。善導寺時代からすると厨房より狭くなったかも。しかしこの狭さのほうが何かと都合がよい。何をやってるかよく見えるし、製作者の顔を見ていると妙に落ち着くというもんだ。

麺は久留米のそれとは違い、多加水でツルツルっとした歯ごたえがなんとも良い食感で、久留米の麺がとても粉っぽく感じる。関東風麺とでも云おうか・・・。
スープは鶏ガラ+豚骨+野菜類という組み合わせだろうが、やや濃いめの醤油で味を調えてあるようだ。シナチクと海苔、それにもも肉なのか肩肉なのか、バラ系ではないチャーシューがど〜んと乗っかる。
スープ自体にインパクトが無いので「一休初心者」は何かもう一つ足りないと感じるかもしれない。実は私もそうなのだ。欲を言えばスープにもうひとひねりして奥深い味わいのあるものを作り出して欲しい。1週間に一回は行きたい店となる事を願う。

2005.2.24更新
先日(11月18日)現場に行く途中昼飯をってことで寄ったのですが、扉は開いているのに人の気配がないのです。カウンターの椅子には前掛けが置いてあるし、カウンターも今まで人がいたような気配なのですが、何度「こんにちわ〜!」と声をかけても何にも返事なし・・・。おかしいなぁと店の裏へ回ってみたりしていたら、近所のおばさんが「おたくは何屋さん?」と変な質問をしてくる・・・。「はぁ?ラーメン食いに来たんですが・・・」と答えるとそのおばさん「おらっしゃれんよ。もうやってないごたるよ」等という。
後で仕入れた情報によると、どうも店主が博打で借金作って逃げたらしい。借金回収にいろんなやつが店に来ていたのだろう。で、おばさんは俺たちもその借金取りと間違えてさっきの質問をしたものと考えられる。
うまいラーメンだけ作ってれば何も逃げる事なんてなかったろうになぁ。博打はいかんです。

そういや、もう10何年も前の事だけど、久留米のうどん&蕎麦屋「磯●山」の店主も逃げたもんなぁ。