一休軒

佐賀の老舗ラーメン店|2010.10.7最終更新

佐賀市松原3-2-2(佐賀神社横)
2007年5月19日
10年ぶりくらいの来店である。以前食べた時の印象とかなり違うのである。
前回は「白いスープと少なめの醤油」で「淡泊」な味。昔の「薄い日の丸幸ラーメン」的印象であったのだが、今回は見るからに別モノ的色合いなのである。スープの色が違うのである。醤油の色が全面に出ている。いつからこの色に変わったのだ? まるで丸星ではないか?

もしかして醤油やラードも一緒に炊き出しているのか?明らかに以前のニュアンスと違うのだ。
とまぁここまでを数秒で感じつつとにかく食してみることにする。もちろん麺は「ヤワ」でね。

むむっ! これはまさしく俺好みの久留米ラーメンではないか!ラードの量も品良く少なめで、なんと云ってもチャーシュー(煮豚)のプリプリ感が郷愁を誘うのである。

ズズッとスープをすする。
醤油が主張することなく、少なめの塩分がそれをカバーする。サラッとしているのにコクがある。ん〜これが400円台であれば文句なしの一等賞だ。しかし佐賀の物価が高いのか550円という金額設定・・・。おしい・・・。もちろんチャーシューの質と量は認めよう!それにしても550円・・・・。老舗暖簾代が上乗せされた設定なのかもしれぬが、450円がベストなところであろう。

2008.5.26再訪
1年ぶり。
永井龍雲さんのお仕事でライブハウス「GEILS」へ行くという事は、一休軒を食べられるという幸せも味わえるということなのです。前日の大牟田は「東洋軒」に引き続き、連チャンでおいしいラーメンをいただきました。
この日の一休軒はまるで丸星チックでした。値段だけが別物という感じでして、どうしたらここまで似るの?というくらい。チャーシューもニクらしいほどプリプリのウマウマです。ほんとチャーシュー以外は丸星です。
2009年2月17日
大和不動でゴルフの後、徳島からの客人3名を引き連れ来店。
前回に比べるとサラッと感の強いスープでしたが、たぶん昼時を過ぎた時間帯ということと、ヤワ麺での対応に問題があったのかもしれません。
でも一休軒テイストは健在でした(^^)/
2010年10月6日
あらら1年半以上も食べてなかったのね(笑)
久しぶりに佐賀の市街地を走ったら町並みがガラッと様変わり。とても佐賀の町にいるような感じでなく「ここはどこ?」状態(^^;)
街づくりも官僚指導で行えばどこも似たり寄ったりで画一的になるのは仕方なかろうけど、もっと街の歴史や個性を重視した方向にやれんのかね?

佐賀神社は変わりようがないように「一休軒」もまた変わらぬ佇まいで我々を迎えてくれる。流れに沿って今風の改装をしないところがよい。

今回は奥にふたつあるテーブル席へ通された。
13時だというのにカウンターは満席。

前の写真と比べるとスープの色が全く違うのが分かる。
醤油の量が少なく塩分も控えめでしたが、これはこれでGood!