井出商店
和歌山ラーメン
和歌山市田中町4-84
2010年12月29日
大阪の知人からの勧めで出向いた「山為食堂」が臨時休業なのか閉まってたので、まぁ有名な店ってことで選んだのがここ井出商店だったのですが、イメージしていた面構えと扉を開けて入った時の情景に軽くショックを受けたわけで、その狭い店内の中央に置かれた小ぶりのテーブルに肩を寄せ合い座る8人ほどの若い男女が食べている丼の中をのぞき込めば少しの期待感に胸膨らませる自分がいたりもしました。良い色ではないのよ(^^)
しかし店内は狭い。
イメージ的には2間真四角ってかんじ。
上の写真の扉を開けると目の前に8人程座れるテーブルがド〜んと鎮座。そのテーブルを囲むように左手にカウンター(壁際)無理して4人。右手に3人のカウンター。そいだけ。
で、メニューは、、、以上!
もちろん中華そばをお願いした。
これで600円、、、。
和歌山ラーメンと云えば「豚骨+醤油」で有名になったはずだが、あれれ?久留米や博多ではお馴染みの「豚骨の匂い」がしないのであります。店の外にも内にもまったくゼロ。
で、運ばれて来たコイツからもNo! 匂いなんですね。
スープをすすってみますが「どこが豚骨?」ってかんじ。醤油はかなり効いてますが。
麺は好みの柔らかさで申し分ないが、スープとの絡みがまったくない完全独立タイプ(^^;)
でもってチャーシューもひとり取り残された感じで浮いている。
ひとつひとつ味わえば何の問題もないのだが、それらが見事に調和していないという不思議なラーメンです。
これが意図的であれば《さすがの一品》ということになる(笑)
この一杯で和歌山ラーメンを評価するには市民に失礼というもんだ。
ごちそうさま!と店を出たところで次なる一杯を捜すのであった(-_-)
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ごちそうさま