八屋(はちや)

純粋鶏ガラスープ支那ソバ屋 


八女市蒲原340
2005.11.11
八女市青果市場内に新しく出来た鶏専門店。
メニュー的に見ると「鶏定食系」「鶏焼き肉系」「一品系」とメインの「鶏ガラ支那ソバ」それに繁升をはじめとする酒系の、一杯飲みながら鶏を食い仕上げに支那ソバという感じの店。焼酎も豊富な品揃えである。八女のシンガー「ダニー馬場氏」に連れて行ってもらう。馬場君ごちそうさま!
店内はわりと広めでゆったりしている。入ってすぐ左にカウンターとその奥に厨房。カウンターの上には焼酎のカメと一升瓶がずらりと並ぶ。中央に6人掛けのテーブルが3つ、奥の左手の壁にも焼酎瓶がずらり。右側は全て座敷で6人掛けのテーブルが3つ。
そもそも「支那ソバ」というのは「鶏ガラ」のみでスープを作ったモノを呼ぶらしく、豚骨やその他の骨が入ると、俗に言う「醤油ラーメン」などと呼ばねばならぬらしいのです。で、ここのは鶏の骨だけを使っているらしいので「純血支那ソバ」という事になります。ハッキリ言って知らなかったぁ〜です。そういや久留米でも支那ソバの看板を見た事があるがあそこはどうなんだろう・・・? もちろん臭み消しの野菜系などはふんだんに使ってあるらしく、鶏の甘さと野菜の甘さが絶妙なバランスです。


とにかく、一口目から感動しました。こういう味があったのか!という驚きです。薄く浮いたアブラも嫌み無くとても自然な味だし、スープと一体となり細めの麺に絡みまくりで、気がついたら一気に完食していました。基本的には「鶏ガラ+醤油+塩」ラーメンと云う分類になるのでしょうが、とてもマイルドで自然な甘みの奥深い味わいでありました。チャーシューはさすがに鶏肉ではありませんが、ちゃんと焼いた豚バラ肉はとても柔らかくジューシーな味でした。緑の物体は「ほうれん草」です。
八女にこんなにウマかラーメン屋さんが出来た事はとても素晴らしい事だと思います。
写真は「鉄人・支那ソバ1号」500円


鶏めし
ごくごく普通の鶏めしなのですが、使っているオイルが鶏なのでしょうか、それともスープで炊き込み状態になっているのでしょうか、支那ソバとよく似た味がしていました。スープを混ぜて食べるともっとうまかったかなと完食後後悔しました。次行った時はこの食べ方をしてみようと思います。


これは「鉄人・支那ソバ2号」で、白髪ネギが入ったヤツ。630円

ちなみに1号〜5号まである。
1号 スタンダード(500円)
2号 白髪ネギ入り(630円)
3号 白髪ネギ辛いヤツ入り(680円)
4号 ワンタン入り(680円)
5号 チャーシュー大盛り(700円)

それに「ちびっ子ラーメン」なる「ほうれん草」の替わりに「唐揚げ」が入ったヤツ400円もあり。

化調もあまり感じられず、とにかくうまかった!
子供からお年寄りまで万人受けする一品だと思います。是非近いうちに焼き肉から食べたいと思います。

2005.11.16

11日に食ってからだから5日ぶりに再訪。
この日はお昼時にお邪魔する。M社のKとKの2名を連れて「とにかくうまいけん食うてんねじゃん」

とは云ったもののこの日の「鉄人支那ソバ1号セット」は前回のとはチト違う・・・。前回のまろやかさが無い。甘さも無い。グルソウがかなり出てきている(こんなに使ってたのね・・・と感じるくらい)。やはり難しいのだ。スープを一定に保つというのは・・・。

写真を見比べる限りでは、脂の量が違うようにも感じる。
2006.3.10

4ヶ月ぶりに食べる。
一見何も変わってないように見えるが、デフォルトで胡麻が振ってあった。
あれだけ食べていたラーメンも「入院」以来全く食べてなくて店で食べるラーメンというのが1ヶ月ぶりだったこともありとてもうまく感じる。この日は若干醤油が多かったようでこれも旨い要因かも。

鶏飯とのセットで680円也。