| 太陽軒 |
| 何が何だか分かりません(笑) |
![]() photo by KazuhiroOkamoto |
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福岡県朝倉郡三輪町大字野町1847-3)
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| 2003年5月 |
| かなり以前から気にはなっていた。 それは小郡から500号線を甘木に向かう途中「原地蔵」という交差点の近くにある。 先日ラーメン屋をやっている友人「一木君」とカミさんの三人で勇気を振り絞って行ってきました。(この日は筑紫野市にある尾道ラーメンがメインだったんですけど、流れで行ってしまえって事になり、ラーメン屋のはしごをするはめに・・・2時間で2杯。 老体にはキツイ) マスコミが騒がなければ、入るのも躊躇してしまいそうな店構え。 お下劣に書き殴られた文字たち・・・。 周りには「幻のらーめん」と書いた赤いのぼりがたくさん立っていましたが、「おいおい!自分で言うなよな!」と感じたのは私だけでしょうか? 店内にはいると、アルカリスープというので有名らしく、テレビ局やいろんな雑誌の取材風景が店のいたる所にベタベタと貼ってありました。14時を過ぎていたにもかかわらず、30数人は入れる店内は80%の入り。おばちゃん1人で切り盛りしているらしく結構忙しそう。 ラーメン2杯と激辛ラーメン1杯を注文。待つ事15分。 ドス黒いスープのそいつはおばちゃんに運ばれやって来ました。 「何じゃぁ?この色は?」第一声。 そしてスープを「ズズッズ〜」と飲んでみる。 こりゃ醤油じゃぁないか?豚骨と言うより醤油ラーメンじゃないの? 麺は? 大きい・固い、お願いだからもう少し茹でてよね(忙しいの分かるけど)。 食感も悪いし、麺にも馴染んでいない。 暴力的な麺。 ここらで「どこが幻なの?」という疑念が湧いてくる。 最後の砦、チャーシューだ。 これもスープと同じくかなり醤油ダレにつけ込まれたのか、煮込まれたのか「黒っぽい」色をしている。しかしチャーシュー麺かぁ?と言うくらいの量。普通の大きさ6〜7枚と細切れにしたヤツが乗っている。 まずは細切れに手をつける。 「ん?」甘い! いや甘辛い。醤油と砂糖という感じ。魚の煮付けを思い出して欲しい。その味だ。次に大きい方に手をつける。「ん〜〜〜?」魚の煮付けを一晩おいて固くなったヤツそのもの。バサバサっとしてて旨味が無い。バラ肉ではなく胸肉もしくはもも肉のようなので仕方ないかもしれないが、もう少しデリケートに仕上げられないものか?幻のラーメンの看板が泣いてるぞ! チャーシューの醤油と甘さにスープもだんだんと染まっていく。 元々の醤油味のスープが一段と醤油甘くなっていく。 うどん屋で肉うどんを食べる時、スープが肉汁だらけになって終いにゃ肉汁の味になるでしょ?まったくあの感覚です。 どうしたものでしょうか? これを皆さんイチオシにする感覚が私には理解出来ません。 百歩譲っても「幻」などと言わせたくありません。 何故マスコミが騒ぎ立てるのか理解出来ないです。 普通のそこいらにある「食堂」の、それもCランクの味でした。 そうそう、激辛の事書いてませんでしたね。 何で辛みを出しているのか興味津々でしたが、カミさんの一口食ってびっくり! 沖縄に行かれて経験された方。もしくはお土産で頂いた方沢山いらっしゃると思います。 「泡盛に唐辛子をつけ込んだヤツ」です。 あれがそのまま入ってました。 おかげで、スープが酸っぱくなってました。「何なのこれ?」 |
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もしこれを大陽軒の店主が見てたら・・・ 客もしっかり自分を持つように。マスコミに踊らされるべからずだよ! ※この後、寝るまでの8時間ほど、のどが渇いて乾いて仕方なく、水何杯飲んだ事やら・・・。 |