大龍ラーメン
昔はうまかったよなぁ・・・
更新履歴>2005.32005.112006.52008.102009.8
2010年12月31日《花畑本店閉店》詳しくはこちら>
 何と!花畑本店が閉店だって?どうなっちまたんだい?大龍!!
 しっかりしろよ!大龍!

●2006年4月《土地区画整理に伴い西鉄花畑駅1階に移転》
在りし日の花畑本店
《2011.2.14》
大龍花畑本店がなくなったらしい。
実は私、大龍の存在を知るのは18歳(1976年)の時なのです。
新婚ホヤホヤの先輩ん家で飲んでいた時、突然「ラーメン食いてぇ〜」と云い出した先輩に、奥方とふたりで鍋を抱え「テイクアウト」して食べたのが始まりでした。その時の感動たるや、それまで近場の食堂か潘陽軒・知久留・大砲・大栄、博多ではしばらく・一心亭くらいでしか食べたことが無かった私に、強烈なボディブローを喰らわしてくれたのでした。それから取り憑かれたように週一くらいで通ったものでした。その頃は初代おやじさんが目の前で作ってくれていましたし、いつもおいしく頂いていたのを思い出します。
あのトロンとしたスープにゴマをふりかけ、固めに炊かれたご飯と黄色いハリハリ漬があればこの上ない幸せを感じたものです。

最近聞いたのですが、久留米高校に通っていたNH氏曰く、、、
『IYちゃんなんか大盛り食ってそれから並ラーメンば5杯食いよったけんね』
昔の久留米ラーメンには《替え玉》なんてなかったんですよ。
そういや博多の大食漢TOMMYを連れて行った時も2杯食ったよなぁ。

本店が無くなって寂しさは隠せませんが、私の中に既に無い店ですのでこうなるのも「自業自得」であろうし、暖簾に胡座をかいてちゃ置いて行かれますって。ってことじゃないんでしょうか。

2003年12月

今の大龍は定期的に食う事はない。
ノスタルジーで年に0〜1回ほど食するだけかな。

初代が店を構え合川店を出す前頃までを第一期。
娘婿が跡継ぎになり店舗拡大していく第二期。
拡大すればするほど落ちていく味。
教育されていない新人たち。

市内に数店舗あってどの店も何度となく食べては見たものの、前はこんなんじゃなかったよなぁ・・・と、まともな(昔の)らーめんに巡り会えないのですよ。おやじもいないし、若いヤツが作ってたりするし、塩分キツいしねぇ。
会長もう一回作ってください!お願いします。

で、結論。
今の大龍は大龍であって大龍ではないのではなかろうか。

 
2005年3月
まぁ前回の事もあったんで久々に食ってみるかと花畑店へ。
そしたらあんた値上げしてるでないの!

ラーメン 500円

50円も上がってた。3月からだそうだ。
昼の値段にしては高すぎでないかい?300円台の店とどう違うんだ?


塩多すぎ、グルソウ多すぎ。
社員教育もなってないし、まったくダメだ。

2005年1月29日
こないだ久々に合川バイパス店に行ったのですが、時間が昼時という一番混み合う時だったからなのか、駐車場が既にごちゃごちゃ状態でとても車を入れる気にならず、そのまま素通りしてしまった。
心残りちゃぁこころのこりですが、まぁ縁がなかったっちゅうことやな。

で、このままじゃおさまらん!ちゅうことで、善導寺の「一休」行ったら店自体が無くなっていた・・・。でもこれには話の続きがあるので別項「一休」にて!
2005.11.24
久々に食いました。ゴマをたっぷり入れて、にんにく入れて、餃子のタレを入れて。わりと食えました。前回食った時よりも「グルソウ感も塩気感」も少なかったようです。十分食える味でした。
やっぱ近所に梁山泊が出来て危機感を感じているのでしょうか?わりと年配の人が作っていましたのでよかったのかもしれません。
若いのが作る時は要注意です。
2006.5.10

味、よくなってるやん!と書いたのもつかの間・・・。

花畑地区区画整理に引っかかり、西鉄花畑駅1階に新装開店したのが4月。
噂ではオープンしたことは聞いていたものの、だいたい移転してうまくなったという話はほとんど聞いたことがないのであまり気にもしていなかった。
がしかし、こういうもんは「タイミング」が命で、それを逃すとたぶん何年もいかないであろう事は予想がつくちゅうもんで、ならば!と勇気を振り絞り食してきたのであります。

昔の本店はカウンターだけの店で、10人ちょいで満員になるような小さな店でありました。その小ささ狭さが何か悪いことでもしているかのような、隠れ家的雰囲気を醸し出してそれはそれでなかなかよか店だったのであります。

・・・が、今度の新店は広い!
テーブル席が6〜7つ。カウンターに12〜14人。全部で30数人は座れるくらいの広さなのです。それはそれで良しとしましょう。店員がキチンと対応できればの話ではありますが・・・。
厨房と店内の導線からして30数人を賄うシステムにはなっていないようで、どう見ても動きづらそうなのです。必然的に動きが制限され全体的にロスが生じ回転が悪くなる。
この繰り返しで肝心のラーメンが運ばれてくるまでかなり待たされることになります。
まぁ店のシステムはどうでもいいことにしましょう。

肝心のラーメンの話。

なっとらん! 

塩と醤油の分量間違えとるんじゃねぇ?ってくらいいいかげんなスープになってます。どうやったらこげんなると?と聞きたくなるくらいです。
昔の「ドロ」っとした部分が無くなり、サラッと感に醤油が「オレオレ!」としゃしゃり出てきて、全てを台無しにしている感じです。
おまけに「醤油」でカウンターを食らった口の中に「塩分」がしつこく残ってしまい、醤油なのか塩なのかどっちなんじゃぁ〜? 
俺の口の中は今どっちなんだ〜? 

塩か?醤油か? 

責任者出てこ〜い!と叫びだしたくもなるものです。

つまり、良き日の大龍はどこにもありません。
百歩譲って前回更新したときのモノを100点とすれば、50点未満です。
どこか知らない店なら「こういう味もありかもね」で済まされるのかもしれませんが・・・。

天下の「大龍」再起に期待するのみ。

 
2008年10月15日
もしかしたら花畑本店だけがお馬鹿さんになっていて他の店舗はOKなんではないか?という疑念がある日突然頭の中を支配し始める。
日に日にその疑念は誇大妄想的に変化していき「絶対そうに違いない」と、いつの日か確信に変化していたのであります。

まぁ簡単に云うと「久しぶりに大龍食いてぇ〜!」なのです(^^;)

てことで、ベルモール店(一番街入り口焼き鳥家康横)なら大丈夫なはず!と行って参りやした。ふつうにうまかったですよ。 
2009.8月
某ラーメン店店主からの情報で合川店へ行ってみた。
何でも「かなりレベル高くなってますよ!」ということらしいのだ。

合川店はかなり昔に食べたきり。何年前だろ?たぶん開店当初以来。
何と行列が出来ているではないの!(^^)
へぇ〜! こういうことになってたのね。期待はふくらむ。
見てくれは昔の大龍と何ら変わらない。というか大龍そのもの。
いつの頃の大龍を知るかによって今の大龍の論じ方も変わってくると思う。
市内某ラーメン店主は私より10歳以上若い。
ということはおのずと味(時代)に対する感覚の違いもあるわけで、どの時点の大龍がうまかったかという基準も変わってくるだろう。

そういう意味も含めて考えると今回食べた大龍は「平均点」であることには違いないが、35年前の大龍とは全く別物なのだ。

ただ、基本的な「大龍テイスト」からは大きく外れていない。
だからご覧の行列が出来ているのだろう。
花畑本店では前回('06)以来食していないが、このくらいのレベルなのだろうか。ラーメンの街久留米を代表する一店であることは変わらないのだから、より一層「味の飛躍」をお願いしたい。

あぁラーメン食べたくなってきた(^^)