ばんから
東京豚骨拉麺
≫≫≫ 2007年10月見事に閉店です! ≪≪≪
2006年1月13日
昨年末(2005.12)鳥栖に進出してきた東京は池袋東口にあるラーメン屋。九州の豚骨をアレンジしたものが、逆に東京から九州へ殴り込み・・・豚骨ラーメンの逆輸入ちゅう事ですかい? 
東京の本店直営なのかFCなのか知らないが、まぁ九州で勝負!っちゅうことでしょう。そんなに甘くないと思うんですがねぇ・・・。
2007年10月末 やはり、つぶれてました・・・。

昨夜M社のKくんから仕入れた情報により、とにかく一度行ってみる事にした一行4名様。入り口を入ると食券販売機と説明係の女の子が目に入る。「何がお勧め?」と聞くと、こってりが好みなら「ばんから」で、あっさりが好きなら「支那そば」を注文しろと云うので、ばんから×3と支那そば×1 それにごはん×2 俺は高菜めしで攻める事にした。食券売り場に解説する女の子とはなかなか親切ではないの・・と感心しつつ席に案内される。

11時ちょい過ぎの時間帯だからなのか客はまばらだった。我々以外に2〜3組しか入っていない。それにしても店内の広い事・・・。50〜70名は座れそうなかんじだ。たぶんファミレスの跡を改装したものと思われる。
写真の左が入り口で正面奥が厨房。

で、運ばれてきたラーメンが下の写真。

ばんからラーメン|580円
支那そば600円
そういう事だったのね。こってりとは正しく「背脂チャッチャ」だったのね。この時点で期待度半減。スープを飲んでみる・・・。脂と化調が微妙に混ざり合ったあま〜い味だ。背脂をかき分け中のスープを飲んでみても豚骨感がない。麺は太めで加水率高めのツルツル麺だ。半分ほど食べると飽きてきたのでテーブルにあった「ゴマ」を大量に入れる。しかし何も変わらない。したのほうの麺はほぐれてなくて5〜6本くっついている。とにかく背脂を食っているような変な気分になってきた。

で、支那そばはどげんじゃろか?とスープを飲ませてもらう。
なんじゃこりゃ?
かつお節だけがしゃしゃり出た感の何とも表現しにくい味。たぶん粉状のかつお出汁をお湯で溶いただけのものらしい。ベースになるはずの豚骨スープがどこにも感じられないのだ。口の中はかつお風味で充満する。
これで600円も取れる神経を疑う。うどんを食っていたほうがまだマシじゃろう。

で、麺をある程度食ったところでスープの上に浮かぶ背脂を取ってみた。出てきたのは支那そばと同じ色の茶色いスープだったが、味は全く違う「辛い」スープ。この辛さがあるのにあの甘さは何なのだ?しかしここまで食べたら気分悪くなって「もうやめて!すみませんでした」ちゅう感じ。早く店を出たい気分だ。

店員のねぇちゃん達もとてもファンキーで、踊りながら案内するわ、何かにつけダンス風な動きを伴う。変なヤツらだなぁと思っていると、メシを運んで来る時「指」を茶碗に突っ込んでいるのだ!それも人差し指モロ!「こらどこに指突っ込んでるんだ!」と叱ってやったが笑ってごまかしていたのには驚いた。

結論から言うと
九州の人間をなめちゃいかんでっしょ?
他にも数店舗ありこれからも出店予定という事だが、そこまでバカにされてこのままのさばらせてはいけません。でも今のままの味で勝負し続けるのであれば 先はそう長くないと思うのは私だけじゃ無い事を祈ります。
にしても支那そばが20円高いっちゅうのが解せません。背脂が無い分安めの設定でよかでっしょうもん?コストパフォーマンスの悪い店でした。俺的値段は「ばんから450円・支那そば400円」これくらいでしょ。
帰りの車の中でsablow君が云った言葉が印象的でした。
「まずいインスタントラーメンを食ってる気分でした」