私の入院初体験記
そもそも・・・
入院前の事
おかしいぞ
診察-1(田中外科胃腸科)

再診察(聖マリアにて)

入院初期(2/16〜19)
入院中の事
そして退院
まとめ
扉を開け診察室に入る・・・。
医者は椅子に座り「紹介状」の内容を確認しているらしい。
おもむろにこちらを向きなおり

「痛いですか?」

「痛いです」

「それではここに横になって下さい」とベッドへ誘う。
云われるままにベッドに横になる。
「このへんですね」と的確に触り微妙な強さで押される。
「痛っ!」

「痛いですね」
「はい」

「それじゃこれはどうですか?」と左脇腹を軽く叩く。
「痛かですよ!」思わず顔を歪める。

「分かりました。もういいですよ。」
「はぁ?もういいと?」拍子抜けするくらいの時間で診察完了!

「で、先生 どうなんでしょ?」



「丸山さん、入院の可能性大です」
「これからCTで確認して最終的にどうするか決めますが、ほぼ入院と考えていてください」

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これだけで俺の痛みの原因と、それがどのくらいの進行度合いかが分かったというのか?入院して治療せねばならぬと分かったのか?それじゃぁ一体昨日の「田中外科胃腸科クリニック・院長田中祥夫」がやった治療「エコー&レントゲン」は何だったのだ?そしてその後に彼が云った「原因が分かりませんねぇ」という言葉は何だったのだ? お前同じ医者だぞ!患者の訴えとお腹に手を当てただけで「入院かもしれません」とおよその原因を推測する医者と、エコーを診てもレントゲン写真を見ても分からないという医者は明らかに違うのではないか!?
誰かこの違いを「常識的に・倫理的に・正義的に・医学的に」説明〜解決してくれなければ俺の心のモヤモヤは大きなモヤモヤとなりやがて筑後川へ流れ込み筑後一円を大洪水にしてしままい多大なる被害を出すことになる。きっとなる・・・。
ところで田中祥夫先生 あなたは私にそこんとこキチンと説明する義務があるのでは?

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ということで、すぐに受動点滴待受男と化した俺の姿。
何から何まで初体験。

「点滴を確保しますからこれを持って○○へ云って下さい」云われるままに動く。根が「ヒケシボ(弱虫)」な俺は針が体に入る瞬間を見ることが出来ないので、どうやってこの姿になったのか覚えていないし、どんな大きさの管が俺の右腕に入ったのかも知らない。まぁ知ったからと云ってどうにかなるものでもなかろうけど。

で、この状態で「CT」検査を受ける。
またまた云われるままに1階のCTルームへ行き書類を出し少しだけ待つ。案内された部屋の中央に一辺2mくらいの四角形の中央が1mほどドーナツ状に丸く穴が開いた機械がドンと鎮座。云われるままに中央のかまぼこをひっくり返したようなベッドに横になると「名前と生年月日を云ってください」患者取り違え事故を減らす目的なのかこの先何度も「氏名と生まれ」を聞かれる。「筋肉注射を打ちますから痛いですよ」とか「造影剤が入りますから・・こうなるかもしれない・・・」「気分が悪くなったら・・・こうしろ・・・」だのなんだかんだ云われ、そうでもなかやんね・・・などと考えていたらいつの間にかCT撮影終了。痛くもないし気分も悪くならなかった。最悪の事態を想定して云うのだろうが、そうでもない人にはかえって緊張を増やす要因になるんでは?といらぬ心配をしてやる。関係者から「お世話でしょうもん!」と怒られそうだ。

(写真は資料画像)
CTが終わり「S」カウンターへ戻った俺はなんだか悪いとこ全部診てもらったような気分になり結構「ハイ」な状態になていた。で、結果が出るまで時間がかかるのと点滴が終わるのにあと5時間かかるのとでベッドを確保してもらう。さっき「点滴を確保」してもらった部屋だ。冷静に部屋を見渡すとベッドが10台以上並んでいる。「結果が出るまでここで休んでいてください」5時間もの時間を点滴だけのために使うのももったいないなと思うがこればかりは仕方ない。
ウトウトしていたら「丸山さん」と声がかかる。
「入院が決まりました。病室が決まりましたらまた呼びに来ますね」
これで入院決定! 聖マリア病院に全てを任す覚悟を決める。
2時間後 車椅子に乗せられ6診4病棟418号室へ移動する。C418はAKGじゃん!などと喜ぶ。4人部屋で私が4人目の患者らしい。
あぁここで晴れて「祝!初入院生活」が始まったのであります。

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2006.2.16〜23|NEXT