2010年新春お笑い関西への旅
いやぁ〜大阪は元気がよかった、、、2010.2
モーガンズバーの井山くんが高座に上がるという。
大阪天満宮横にある「天神天満繁昌亭」
大阪には寄席を見る事が出来る会場なんてたくさんあやろう?って思ってたら、定席といって寄席専用の小屋は戦前まであったらしいのだが、大東亜戦争時に8回(1945年3〜8月14日)にわたる空襲(無差別攻撃)で全て焼けてしまったらしく、戦争後も復活しないまま60年が過ぎてしまったという。戦争はやっぱ負けちゃいかんな。
ってことで、天満さんや地元企業それに個人の厚志協力によって念願の定席小屋が2006年9月に完成したというわけです!
奥に見える緑の屋根が「大阪天満宮」
車で行こうか新幹線にするか悩んだものの、旅行代理店で安いパックを紹介してもらい新幹線で行く事にした。ホテルも付いて往復18000円。
久留米から博多までの特急指定券も含んだ料金なのだ。なんと安いことか!
ってことで、9:00ののぞみに乗るべくJR久留米から8時過ぎの有明47号に乗り込む。
博多までは26分。久しぶりだがJRってこんなに早かったっけ?
でもって博多から新大阪までは2時間30分。
時間もあったので、梅田からは徒歩でぶらぶら向かう事にした。
iPhoneによると2km弱で、途中にはいろいろお店もあるようだ。
昼飯はどこにする?と歩いていたらいつの間にか繁昌亭に着いてしまう(^^;)
我ら夫婦は歩くのが速すぎる。これはゴルフの影響だ。
で、大通りから繁昌亭へ曲がる角っこにあった「大龍ラーメン」を食べる事にする。
何といっても名前がよろしい。大龍なのである。
カウンター(12席)だけの店。
「とんこつらーめん」というメニューもあるにはあったが、、、醤油(500円)と味噌(600円)でいくことにした。味の事は聞かんといてね(^^;) まぁ普通の、、、
受付のおいちゃんにその旨を伝え2000円払って入場。
こじんまりとした客席はキャパ200名。連日満員だという。
開演まで30分。
5分前に前説が入り、定刻の13時開演。
6名の噺家が1時間30分くらいやって中入り。
中入り明けで井山氏の「れ・みぜらぶるず」登場。
子供のお遊戯会を観覧している父母の気持ちと云いますか、親のカラオケ大会のオペをしている音響屋といいますか、とにかくこちらがハラハラドキドキ緊張の連続で、あっという間の10数分。うちの子も出来るやん!とは思いたいが、やはりプロの噺家はすごいのね(^^;)と、真摯に実力の違いを認めざるをえない九州からのおふたりさんなのでありました。
がんばれ!漫談師
フランシー堺
!
16時に終演。
まぁ決まり事ということで天満宮にお参りをした後、井山氏の案内で地下鉄駅まで案内してもらい谷町線で梅田へ出て阪急京都線に乗り換えて十三駅へ。
駅から徒歩10分の「ホテル・プラザオーサカ」へ。
荷物もないのでチェックインのみ。
ホテルから1.2km南(十三駅は北)にある「JR塚本駅」へ徒歩で向かう。
知らない街をぶらぶらするのは空気や人が感じられるのでけっこう好きです。
で、途中こんな店を発見!
看板には大きく
「大阪名物 八ちゃんやき」
と書いてあります。100円らしいです。
後で井山夫妻に見せましたが「知らん!」と云ってました。
JR塚本駅から井山夫妻が住んでる甲子園口までは4駅で10分少々。
駅からはiPhone片手に徒歩7〜8分。
閑静な住宅街にあるマンションの3階の井山邸はなかなか心地よい空間。
お好み焼きに焼きそば、ビールに焼酎ですっかり酔っぱらってしまい、ホテルに戻るのもいやになるくらい。もうここで寝てしまおうかとも思いました。気がつけば翌朝ホテルのベッドで目を覚ます、、、。どうやって帰ってきたのか?
お好み係の井山氏。奥方はしゃべって飲む係(^^;)
翌朝は、11時開演の吉本新喜劇を見るため早めのチェックアウト。
ネットで予約していたので発券機ですんなり入場。
なんばグランド花月は2階席もあり800〜900人は入れるかというデカイホールです。
ビル全体が「なんばグランド花月」です。
テレビで見る限りでは小さな小屋というイメージでした。
たぶん修学旅行や地方からの団体さんが多いのでしょうね。
ホールはビルの2〜3階にあります。
ロビーではおばちゃんがたこ焼きとお茶を売っています。
もちろんひとつゲット!
まぁ記念にという意味で、、、そううまいもんじゃございません(^^;)
これにタレをかけていただきます。
テレビではあまり見ない若手漫才から始まり、マジックなどのショーもあったり、一部の〆は「桂文珍」さんの高座。どうしても昨日の繁昌亭と比較してしまいます。
で、10分ほどの休憩のあと新喜劇のはじまり、、、。
トータル2時間半ほどの内容で4500円也。まぁ少々高いとは思いますが内容的に十分楽しめたので文句はございません。
花月を出たあと「大阪城」へ向かいます。
時間は十分あるので途中まで地下鉄を使い、それから徒歩で散歩しながら、、、という目論見だったのですが、歩き始めて15分くらいでiPhoneの電池が切れてしまい、迷子状態(^^;)
コンビニで地図を開き現在地を確認しつつやっとの事でたどり着きました。
昨夜、酔っぱらって充電を忘れて寝たのが敗因ですな。
iPhoneの急速充電器はコンビニでは売っていない事も勉強になりました。
地図で云うと西側からやって来ました。県庁とかある官公街からです。
写真は北向きのアングルです。
ここから天守閣までがけっこうな距離。大阪城のデカさを実感。
しかし外国人観光客の多い事(^^;)
インド系の人達から何回シャッターを頼まれた事か、、、
韓国、中国系の団体も多かったですね。
どこへ行ってもそうですが彼らは遠目に見ても服装の色使いですぐに分かります。
大阪城からまた道頓堀のラーメン屋へ。
10年ほど前に一度酔って食べた記憶の「神座」を確認の意味を込めて。
白菜がたくさん入っている「おいしいラーメン|530円」という名のラーメンです。
まずくはないですが、同系の久留米「あずまや」に比べるとワイルド。悪く云えば細かいところは気にしない、、、なかんじです。 あくまで大阪記念です。
で、店を出て次に入ったのが「どむす」というお好み焼き屋さん。神座からは徒歩1分?
入って失敗した〜(-_-) と分かりましたがこればかりは仕方ない。
こういう事なら昨夜井山氏にウマい店確認しておくべきだった、、と後悔しきり。
先客無し、、、出るまでに2名様ご来店。そんな店でした。
写真はうまそうですが、昨夜のお好み焼きがどんだけ旨かったか再認識。
そろそろ帰りの新幹線の時間が迫ってきたようです。
が、たこ焼きも確認したいというカミさんの要望で、、、お決まりの、、、
こんな風景を見ながら食べたたこ焼きは案外うまかったとです。
こんなところにも「一蘭」が、、、
店内を確認しましたが客の入りは2〜3割程度。
流行ってないんでしょうか? 人ゴトながら同じ九州人、心配になります。
てことでバタバタと歩き回った2日間。
新幹線で移動すれば近いぞ「大阪!」
出来れば年に二回は笑いに来るべきやな、、、と、決意を新たにするお上りさんチックなふたりなのでありました。
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