天領屋
 日田発想夫恋風焦麺焼きそばの新店
久留米市六ツ門町広又交差点西(竹下ビル1F)
2009年3月5日
私にとって焼きそばと云えば、元祖「想夫恋」です。
たぶん「俺も!」「わたしも!」と賛同される方も多いと思う。

その想夫恋は50年(1957年)ほど前、大分県日田市で生まれ、今では西日本一帯に多店舗展開する企業に成長された。年商30億。

で、2月にオープンしたここ「天領屋」は、その名からして日田発。
そしてたぶんあの想夫恋風焼きそばであろうと想像がつく。
なぜなら日田市では「日田焼きそば街道」と銘打って町興し中。市内の20店ほどの食堂・ラーメン屋さんが「想夫恋風」の焼きそばを提供しているのである。
しかし肝心の「元祖焼きそば屋」である「想夫恋」は参加していなかった。

まぁそういうことで期待しつつ入店。
焼きそば定食「750円」でいく(焼きそばは600円)
焼きそばとごはん、それに大分名物トリ天(小さいのが6つ)と味噌汁、それと嬉しい事に温泉卵が付いてくる。焼きそばに乗っけて食べてね!ということらしい。これはGoo! そして金額もGoo! +150円でこんだけ付いてくれば文句なし!
と、壁に書かれたメニューを見ると、いろいろ種類があるらしい。
ノーマルのソース焼きそばが「黒」で、塩焼きそばが「白」そして「赤焼きそば」という辛い焼きそばもあるらしい。でも最初なのでノーマル。

麺の焦がしかたやモヤシのシャキシャキ感それに豚肉の切り方など、どれを取っても想夫恋風だ。そしてそれに輪をかけるように温泉卵のトロトロ感がうまさを引き立たせる。肝心の味も本家に勝るうまさだ!
おまけに元祖よりも安い600円なのである(本家は800円)
何の文句もございませぬ。と云ったところか?
だいたい焼きそばごときに800円という設定をしている本家がおかしいのだ。

もう元祖に行く事はなかろう・・・。

2011年2月某日
久しぶりに来店。
12時半という時間がダメだったのか、満員で30分待ちになりますと云われ出直すことに。
13時半に再チャレンジしたら店主が覚えててくれた。お待たせしましたと(笑)

やっぱ安いね! うれしいね。これでこの値段(750円)。
そして味も良い。うまい!
お好み焼きでご飯食べれる私は焼きそばでもご飯は問題無いとです。
中には「焼きそばとご飯」の組合せが信じられん!なんて人もいますが。
しかしだぞ! 黒焼きそば(ソース味)単品で600円でしょ? ごはんも小で120円なんですね。じゃぁとり天(4ヶ)と味噌汁はいくらなのよ? でもって大盛りにしたら150円アップの750円になるんですぞ(^^;) 考えれば考えるほど訳が分からんとです。