リンガーハット
 長崎発!今や全国区のチャンポン
全国に450店舗(09'12現在)写真は久留米市上津BP店
2009年12月

今さらリンガーハットの事を取り上げなくてもよかろうとは思ったけれど、当時外食と云えばラーメンかうどんという時代に、長崎から颯爽と登場してきた「長崎チャンポン・リンガーハット」 
それまでは自分の中での「チャンポン」と云えば、おふくろが晩飯に作るモヤシたっぷりの醤油チャンポンか、食堂のメニュー(これまた醤油味)のひとつという認識で、チャンポン専門店という形態には驚いた。

久留米にリンガーハットが出来たのは正確にはいつ頃だろう?
二十歳前(1978年以前)には梅満町の店舗(久留米で一号店?)は営業していたし、高校時代に「Wちゃんぽん」(普通のチャンポンの2倍の量)を「○杯(確か3杯だったと記憶)食べたばい!」と、誇らしげに自慢していた友人の記憶があるので、たぶんその頃のオープンではないかと、、、。

初期のリンガーハットの「辣油」は本当に辛かった。
あんなに辛い「辣油」はあれ以来食べていないんでは無かろうか。
初食の時、何も知らずに「あるものは全部入れろ!」主義だった俺は、何の確認もせずに大量に投入してしまい、完食するのがそりゃ大変だった。それ以来調味料は味見をしつつ入れるようにしている。人は進化するのである(-_-)

しか〜し!だ
最近の(と云うか開店後数年で)辣油はなっとらん!
まったく辛くないのである。
ただのゴマ油に成り下がっとるんである。
あんな辣油なら置かないほうがマシなのである。

長崎に憧れていた20歳の頃。
本場長崎のちゃんぽんを食べるのだ!と思い立ち、後輩のHと車を飛ばしいざ長崎へ! 新地中華街へ行ったわけでもなく、有名な江山楼へ行ったわけでもない。本場長崎でリンガーハットを食って帰ってきた。地元と久留米を比べたかったのだ。ただそれだけで長崎まで行くか?と友人に笑われた。そういうお前も久留米でラーメン食わずに「丸幸ラーメンセンター」まで行ってたじゃないか!
高速道路が開通する前の話。 

現在久留米には、梅満店、二軒茶屋店(R3,成田山慈母観音像前)、上津バイパス店、千本杉店、ゆめタウン店の5店舗がある。

写真はすべて「上津バイパス店」にて、、、

野菜たっぷりちゃんぽん

ピリ辛ちゃんぽん
ここ数年で久留米近郊にはいくつかのチャンポン専門店がオープンしたけど、結局1〜2回食べてみたものの、以後のリピート率は0%。どこも不味いことはなく、いやどちらかと云えばうまい部類に入ると思われる。がしかし、カミさんと昼飯に「ちゃんぽんにする?」となると何故かリンガーハットになってしまう。
なんでかなぁ、、、