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ゴルフ用語
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| ゴルフが日本に入ってきて100年ちょっと。神戸の六甲。6ホールでの始まり。 スコットランドで現在の形が出来上がったのが500数十年前。全世界共通の認識でプレイできるようにと「R&A」がルール全般を司る。毎年細かな変更が行われていたりする。 先日、夏坂健の本を読んでいて新たな発見があった。今では全世界共通の感がある「PAR」だけど、これはアメリカ人が誤解を基に付けたものらしい。本場スコットランドでは「S.S.S.」というらしく、これは「スタンダード ・スクラッチ ・スコア」の略らしい。スクラッチプレイヤー(ハンディ0もしくはそれ以上)がこれくらいの打数であがるだろうという数字だったらしい。それでこれを当時有名な「ボギー大佐」さんに例えて「ボギー」というようになった。だからボギーはアメリカで云うところの「PAR」だったんですね。どこで間違えたかと云うと ・ ・ ・ イギリスの選手がアメリカに渡った時のこと。長いパー4をパー5と勘違いしたこの選手、5打であがったところ「ボギー」と宣言してしまった。これを聞いた新聞記者が1打多いのを「ボギー」と勘違いして記事にしてしまう。あぁ勘違い ・ ・ ・まぁこういう経緯だったんですね。 日本ではイギリスの「クラブ」を真似てゴルフ場を作り始めましたが、その頃同時にアメリカのゴルフ文化も入れてしまったのでしょうか? 話は変わってゴルフ用語の話 ・ ・ ・。 日本のゴルフ用語はいわゆる「和製用語(英語)」がほとんどらしいです。 今まで普通に使ってきたゴルフ時の言葉が外国では全く通用しないという事はかなりショックです。そのほとんどがイギリスやアメリカでは通じないとなると ・ ・ ・。日本のゴルフ界を引っ張っていくべきマスメディアの方々よろしくお願いしますよほんと。 パー3のホールを「ショートホール」パー5のことを「ロングホール」 ・ ・ ・これは全く問題ないようですが、パー4の事を日本では「ミドルホール」と云います。何となく通用しそうな雰囲気を出していますが向こうではこういう云い方はしないそうです。ショートとロングの中間だから「ミドル」とはいかにも日本的で納得!っちゅう感じですがいったい誰が云いだしたのでしょうか? それに一番気になるのがグリーン上での事。 グリーンの傾斜でボールが右に曲がったり左に曲がったりするのだけれど、誰が云いだしたのか、カップに向かって右に曲がるのを「スライスライン」左に曲がるのを「フックライン」と云ったりするが、本場では通じないらしい。向こうでは「Brake Right」とか「Brake Left」と云うらしい。テレビの解説者も勉強不足なのかこういう言い回しをする人を見かけたことはない。自分もキャディさんに聞くときは「右に曲がる?」とかしか云わないようにしている。が、「そうですねぇ〜すこしスライスするでしょうね」なんて答えが返ってくる(^^;) これ以外にも沢山あるんでそのうち少しずつ書いていきます。 |
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Back|2006.8.12
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