ティ・Tee
そのコースの第1打目を打つ場所を「ティーイング・グランド」と云う。ティとかティーグランド等と略して云うこともある。通常2つの球状の物でエリアを決めてあり、その線上から後方2クラブの距離で囲まれた四方の中で打たなければならない。しかし人間少しでも前から打ちたいもので、その線上から1mmでもボールが出ると2ペナルティを課せられる。そしてこれを「デベソ」などと云うこともある。

このティという言葉日本人には馴染みがない。teaならお茶なのだが・・・(^^;)

ルールでは最初の1打だけはボールを浮かせた状態で打って良いことになっている。つまりティアップして打つということ。ティアップを直訳すれば「摘み上げる」とでも云うのか。要するに昔は「芝生・草・砂」などをつまんで台を作りボールを乗せて打っていたのです。
今は工場生産の木製teeやプラスティック製のもの、たこ足のような変形モノまで多種多様に用意されている。ちなみに木製ティを最初に自作したのはアメリカの歯科医師だが、メーカーが製品化する時パテントを取ってなかったらしい・・・。

2006.8.17|BACK