| 違反→無罪 |
| 久留米市内にて |
| 高校出たばかりの頃の話。 友人の池○君(鳥栖人)と、ねぇちゃんを探して西鉄久留米駅周辺を徘徊中の出来事。 獲物を発見するや一目散にねぇちゃんの横に車を付け「なんしよると〜?」とか「どこいきよっと〜?」などと声をかけまくってはいたものの、これといった戦果はなく「今夜は惨敗やね」とやや落ち込み気味の雰囲気でした。 明治通りを東から西へ、ちょうど本町交差点へさしかかった時のことです。 突然後ろから「前の車停車しなさい!」 なんとパトカー! 「おれ何か悪いことしたっけ?」と池田君。 「いやぁ何もしとらんやろ?」とおれ。 云われるままに車を止めると、警官がやってきて「あんたなんべんも信号無視しよったし、一旦停止もなんべんも止まらんやたでしょ?」 「よかったぁ〜 いろいろやっとったけど、一つだけにしてもろた」 何分経ったでしょうか、本町交差点から南へ数百メートル走ったところで、またもや「前の車止まりなさい!」と、先ほどのパトカーからの声。 云われるままにパトカーへ池田君は行った。 ほんの数分で帰ってきたニコニコ顔の彼は云いました。 |