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「飲酒運転はダメ」の巻
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(その1) 2004.3.7 |
| まぁこれまでに何度か飲酒運転した事あります・・(実は常習犯でした・笑) で、酒飲んで運転しない方がいいよ!という戒めの話。 あれは24歳の冬、1982年2月・・・。 その日私は2歳年下の幼なじみ「H」から、人生相談をもちかけられ、夕方から近くの焼き鳥屋で飲み始めたのだった。 どういう内容だったか記憶に無いが、たぶんうまくいってなかったんだろうと思う(ま、うまくいってたら相談せんよね) 最初は生ビール。(中) 2杯飲んだところで焼酎に突入! 焼酎は3〜4杯くらい飲んだかな。(もちろん芋) で、最初はまじめに聞いてやってたものの、酔いがまわってくるにつれ、まぁ適当にというか話の流れ上「そげなこつなら彼女に電話して確認ばせんの!」っちゅうことになるわけですね。で、携帯電話がまだ無い頃だから、店の公衆電話から電話したわけですよ・・・。 で、話終わって席に戻り、「どうやった?」という俺の話も聞かずニコニコ顔で『ゴメン!今から彼女に会いに行ってくる』げなですたい! まぁ結果的に電話した事によって仲直りしたっちゅうことで、「良かったよかった」っちゅう事になるんでしょうが、俺のこの中途半端な血中アルコール濃度はどうしてくれるんや? と、全然スジ違いな事で腹立てなければならんようになるわけですね。 仕方ないから一緒に店を出た俺は、ビールと焼酎でかなりいい気持ちになっていて、これからどこかでまた「飲む」よりも、『H』が今から女のところへ行くという事実から、酒より『女』に興味は移っていたのでありました・・・。(なんか長くなりそうな気配・・・) |
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で、彼女のもとへ向かう『H』を見送った俺は、愛車「SKYLINE」に乗り込み、悶々としたそして何かに取り憑かれたような「性の野獣」に変身しつつ、福岡市南区井尻へ向かうのでありました。(なぜ井尻?って細かい事は聞かないの・・・)
時刻は、8時ちょい過ぎ。 快適クルージング!っちゅう感じで最後のほうのインター「立明寺IC」を過ぎて坂道を下りきったあたりでバックミラーに、とにかくかなりのスピードで飛ばしてくるヘッドライトを発見! |
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もしや・・・ 虫の知らせと云うか、第六感ち云いますか、追われる者の本能とでも云うのでしょうか・・・ という切迫した何かが迫りくる【ヘッドライト】に感じられたのであります。 で、これまた本能的なんだけど、そうねヘッドライトを発見して1〜2秒かな、素早くシフトダウン開始してる俺。 後ろに付いたとたん「サイレンとパトランプが回り始め」、スピーカーからは警官の声・・・ しかし既に野獣と化している俺にはそんな声など聞こえるはずもなく(ちゃんと聞こえてるやん) しかしながら・・・ ドアの横に来て警官は云いました。 「飛ばしてましたねぇ、とりあえず免許証見せてください」 警官「運転手さん、飲んでませんか?」 おれ「はい!飲んでます」 免許証見ながら・・・ 警官というのは2人1組で行動してます。これ大まかに分けると、ベテラン(以下B)と新人(以下S)という組み合わせが多く、この時も警官Sが降りてきて私の相手してくれました。 まずはお決まりのふーせん膨らませチェック。 で、片足立ちさせられたり、路側帯(歩道の一番車道寄りの路肩っちゅうのかな)を歩かされたり、いろいろやらされたあげく「おかしいですねぇ〜、どのくらい飲まれましたか?」って、ほとんどシラフ状態で完璧に警官のリクエストに応えたもんだから、あんた飲んでないっしょ?ってなったわけですね。 そうこうしてたら「どうなっとんじゃ?」みたいな感じで警官Bが降りてきて警官Sに歩み寄ってきた。 で、とりあえず切符切られて、ガード下で寝てた。15分くらいやけどね(笑) その3ヶ月後に裁判所からの呼び出しがあり、めでたく免許証取り消しになったのは言うまでもない。 で、肝心の井尻に住む女・・・。 今回分かったこと。 |