2005.9.28
佐賀のニューオータニへ打ち合わせ&下見に行く。佐賀城の外堀を外庭に持つような贅沢な立地だ。バンケットホールを一通り確認して打ち合わせのテーブルへと移動。福岡のホテルと違い宴会担当の女性がいつの間にか佐賀弁で受け答えしてくれている。ほんと人間味あふれたいい人だった。ホール担当のK州舞台の方もざっくばらんな人で、世間話をしていたらいつの間にか気がゆるんだのか居酒屋で飲んでいるような話になり、まぁ良い雰囲気で打ち合わせを終える。おまけに駐車場まで見送りまでして頂き、佐賀のうまかもんまで教えてくれた。「若柳というちゃんぽんがおいしかですよ」「特製ばたのまんばいかんですよ」と。いやぁ〜いい人じゃないか佐賀県人。
が、店に入り壁に掛かるメニューを見ても「特製」というのが無いではないか!店員さんに聞くと「牛肉ちゃんぽんでしょう」と云う850円也! がしかしだ!やっぱチャンポンは豚肉(650円)だろう?
まぁそこまでウマイってことはなかったが、今回はホテルニューオータニ担当Nさんに免じて、佐賀県もチャンポンも全てOKという事にする。豚肉チャンポンが食いたかったぞ。
しかし佐賀城址付近のゆったりとした雰囲気は何だろうね。福岡にも熊本にも無い街の感じだ。元来佐賀県人というのはあのくらい大らかな人達だったのかもしれない。久留米あたりで見る佐賀ナンバーの動きからするとたぶんそうだろう。渡来人の本能がDNAの奥底に綿々と受け継がれているのかもしれないな。佐賀県人を見る目がチト変わった日でありました。
2005.9.24
現場に向かいながら車の多さにムカついていたら今日が祭日だと気づく。車が多いのは仕方ないけどもう少しまともに運転しろってもんだ!まったくトロトロ運転の多い事・・・。やっぱ日田に行く時は210号線はだめだな。途中うきは市吉井町の「百麺亭」でしょうゆラーメンを食す。
高野正幹(sax)とRonTooley(Tp)+トリオのジャズコンサート。1700年代に出来たという日田の酒造「薫長酒造」にて。
帰りの車の中でハンバーガーの話になり、無性に食いたくなる。MOSでスパイシーバーガー。食い足りずに上津バイパスMacにてビッグマック。ハンバーガーのハシゴは初体験だった。それにしてもMacまずいぞ!
2005.9.20
大善寺にある「御塚公園」にて祭りがあった。
「くるめ南よかっ祭」というもので、久留米南商工会主催のまつりである。玉垂宮の花火大会に併せて地域を盛り上げようという趣旨らしい。まぁ日本全国津々浦々同じような形態のまつりと称するものは多々あるだろうが、ここの祭りが素晴らしいのは業者任せにしないこと。もちろん予算の関係だろうが、ステージの設営からテントの建て込み、その他もろもろ「物」は借りてくるが全ての作業は全て自分たちの「手」によるのだ。
商工会だから全ての職種の人間が揃っているとは云え、今般、安易にイベント会社や施設会社に丸投げしてしまう事が多いこの手の祭り、一致団結して事に取り掛かっている彼らの姿にただ単純に感服したのであります。
もちろんイベントに関しては素人だから、打ち合わせもうまくかみ合わず、いろいろと苦労はさせられたが、まぁそりゃ仕方ない事だろう。そして何よりもこのイベントをやる意味という事について考える。この「古墳」という場所を選んだ事とそれに沿った会場作りというある意味「つながり」を持たせるともっといい祭りが出来たのでは?と少し残念な気もする。
※御塚公園
御塚古墳と権現塚古墳のふたつの古墳で出来た公園で、久留米市指定重要文化財。
【日本書紀】に登場する「水間(三沼)君」の一族の墳墓といわれていて、二つの古墳が造られたのは、出土した遺物などから五世紀後半から六世紀前半と考えられ、御塚古墳の方が先に築かれたと見られます。

●御塚古墳は、前方が狭い「帆立貝式古墳」で、全長121メートルに及び、三重の濠(周濠)がめぐっています。墳丘は全長70メートル、後円の直径が約65メートル、高さ約10メートルで、古墳時代中期の壮大な古墳です。内部はまだ調査されていませんが、すでに盗掘されており、須恵器や土師器、円筒・形象埴輪などが見つかっています。

●権現塚古墳は、直径が152メートルの大円墳であり、墳丘の部分は径約56mで、高さ9m。これも二重の濠に護られ、内側の堤には円筒埴輪がめぐっていたことが確認されています。
2005.9.12
衆議院総選挙が終わった。
予期したとおりの結末にややうんざり気味の朝である。戦後60年、似非民主化された日本国民は世の中が変わる事を望んではいないのだ。今回もシステムの中で生き続ける輩は「鳩山」に力を注いでいたし、勘違い○明党のやつらまで組織票を集めて来た日にゃ誰が勝つのか戦う前から見えていると云うものだ。こいつらの中に小泉さんが云う「改革」とやらをまともに理解していたヤツがはたしてどれだけの数いのだろうか? 
衆議院解散後、株価がやや上がった理由にアメリカの意思表示があったとする見方がある。暗に「小泉にはアメリカがついていますよ」というサインを日本の政治家・企業家・資本家に送ったものらしい。政治的にも経済的にも軍事的にもアメリカ無しではやっていけない今の日本。しかしそれだけにおんぶに抱っこでいいのだろうか?アメリカはそんなに優しいのか?最後の最後まで日本を面倒見てくれるのか?中国や韓国に対して今までのやり方付き合い方で本当にいいのだろうか?
アメリカや中国が歴史的に日本にどういう行いをやって来たのか今一度考えてみるべきである。
これから小泉の言いたい放題やりたい放題がこれまでにも増してエスカレートしていく事と思う。そして彼の云う「郵政民営化」「構造改革」なるものが現実化して見えてきた時、自民党を選んだヤツら有権者の方々はたしてどういう対応・行動をするのか、それが見ものだ。
2005.9.7
今回の台風いったい何だったのだ? 1週間前の米国ハリケーン「カトリーナ」と同じ規模だと大騒ぎしてたし、進路的には有明海から北上する最悪のパターンじゃないかと、1991年の再来かと神経質になっていた人も多かったはずだろう。なんだか拍子抜けの14号でした。まったくもぅ。
報道を見ていると中心より遠距離の地域が風も強く雨も多かったようだ。
だいたい諫早に上陸しましたとレポーターが云っているのに、ここ久留米ではまったく台風らしい風にならない。2時間ほど経って柳川だ佐賀だ!と騒いでいるのに、ちょとは吹いてきたかな・・くらいなもんだった。気がつけば北九州沖に抜けてた。肩すかしやな。
レーダーを見ると鹿児島に上陸してから台風の目がぼやけてしまっているのがよくわかる。もしかすると気象庁関係の人達はあの時点で風による被害はあまりないと分かっていたんじゃないのかな。今回は雨による被害のほうが甚大だ。
しかし一夜明けて朝の情報番組によると、宮崎や鹿児島に凄い雨を残していったようだ。1日で1300mm!もの雨が降ったと・・・。なんですかこれは? あまりにも人間が傲慢になりすぎ、自然に対しての畏怖心や感謝の心を忘れた事への警告なのかもしれないですね。
2005.9.6
久しぶりに台風が直撃しそうな感じで、鹿児島の西からこっちへ進んで来ている。築40年近い母屋は台風が今回のようなコースをやってくると大変な作業を必要とする。テレビなどで見る窓に板を打ち付けて、雨戸に補強を入れてなどなど・・・。雨の中での作業はしんどい。この時使う「木材」だが、持つべきものは友で、友人のK君(K建設)からタダ同然で譲ってもらう。ホームセンターで買うと結構な金額になるしな。ありがたや・・・。
で、話はこの台風の報道の仕方だ。
前回の台風13号だったか、関東直撃した時のテレビの騒ぎ方が記憶に新しいのだが、なんで九州ルートの時と扱い方が違うのでしょうかね?
明らかに都会優先で地方は無視されているように思う。あの日の夜中のNHKは台風情報流しっぱなしであったのだが、昨夜から今朝にかけてのNHKではありきたりの台風情報と警報・注意報の類をダラダラ流しているだけで、肝心の進路情報や現在位置などの細かいところは全く無かったのである。
やっぱ東京を中心に日本は動いているのですよね。これは仕方のない事なんですかね。日本の人口の1/3(約4300万人)が暮らすのだから偏向があってもしかたないのですよね。(ちなみに九州は約1500万人)
地方に暮らす者にとってなんか納得いかんですな。

しかしですね、そんな日本の大中心地である関東に、ほんとに巨大地震が襲ったらどうなるんじゃろ?

2005.9.2
♪セプテンバー9月になれば〜♪ by Tulip
高校生の頃を思い出す。
しかし今巷では9/11衆議院の総選挙で慌ただしい。郵政民営化という旗印をめぐり、激しい選挙戦が繰り広げられている。激しいかどうかはさておいて、ここまで荒れたというか、新旧入り乱れ保守も革新も与党も野党もごちゃまぜの選挙というのは久しぶりなのではないか? もちろん小泉さんの用意周到な作戦なのだろうけど、自民党以外の政党がその他ひとまとまりの雑魚に見えてしまい、何を言っても無駄!みたいに感じる。まぁ自民党追い出された人達と地元民は旧態然とした感覚で選挙をやるのだろうけどね。

政治の事は専門家でないからよくわからんですが・・・
改革はいいことだと思う。悪しき慣習は生まれ変わって欲しいと願うのは、その恩恵外で生きるものには共通の意見だろう。ただ恩恵をここまでと線引きするのは今の日本とても難しい事だろ。少なからず大多数の民がそれを取り巻く一市民なのだからね。

無駄は省かねばならぬ。癒着もあってはならぬ。非国民は排除せねばならぬ。戦後60年の歪みをどこまで修正する事が出来るかどうか。政治と経済と行政が一体となって進んできた歪みを今こそ是正する時なのかもしれない。

主権在民。しかしほとんどの場合主権は国民にあらず。
このパラドックスに陥るシステムを作ってしまったのも一市民。
選挙に行かない人に主権を語る資格無し。
みんなで日本を変えよう!選挙に行こう!